• テンプレ通りに進めたい
ネギ憑依もののコメディ。神転チート注意
第一章は周りのキャラのほとんどが貰ったチート以上に魔改造されていて主人公が振り回される
第二章は第一章で悟りを開いてしまった主人公が普通の原作世界で周囲の人物の胃に穴を開けていく
第一章はキャラが違いすぎて受け付けない可能性が高いので第二章から読むのを推奨

SIDE使いではないが、視点変更の時に名前を書くので似たようなもん。種別としてはネギへの転生憑依。
『魔法先生ネギま?』編と『魔法先生ネギま!』編があり、第二章『魔法先生ネギま!』編ではネギが強くてニューゲーム。
一章で紅き翼から鍛えられまくった魔法や技能を引っさげ二章に転生することになる。
チートは「ガンダムUCのMS(モビルスーツ)の再現」と、珍しい能力。
話のジャンルとしては、主人公の天才度や変人度に周りが振り回されるギャグ系。主人公は手段を選ばないタイプ。
咸卦治癒という、使用者や使用者と触れている者を癒し、肌をきれいにしたりするオリ魔法をもっていて、
それゆえに葛葉先生にくっつかれたり、明日奈や木乃葉とベッドで抱きつかれたりと、無意識に女を落としていく。
いつのまにかハーレム。周りの視点が多いのでよいしょされるのが好きならある程度楽しめるのではないだろうか。
ギャグもなかなかに面白かったが、京都編以降はまんねり。
勘違い物や周りのSAN値を削る作品は、同じ場面を視点で繰り返すために進みが遅く、同じような展開ばかりになる気がする。


  • 若様のお通りです
神様のミスで死んだので、お詫びとしてネギま!世界の木乃香の兄に転生。
女に間違われるほどの美形で、剣術の達人であり、陰陽道にも詳しい。
老舗の料亭を超えるほどの料理の腕を持つ。また、強さの上限がないので永久に強くなる。
地の文まで全部関西弁なので凄まじく読みにくい。本編の内容は設定からお察し。


  • 厨二病ランナー
ネギま。オリ主原作前完結。走るのが好きで好きでたまらない主人公が気に目覚めて陸上競技ができなくる。
陸上競技ができない抑圧と走るのを辞められない衝動に向き合う。微鬱。


  • 魔女と槍兵とチートがネギま!で無双
神転チートオリ主がネギま世界で型月仕様のメディアとディルムッドを召喚してハーレム作りながらアンチする話。
エヴァに対する扱いがひどい点とアンチ手段としてマスコミ攻撃を使う点が物珍しい部分か。
事実上の最高権力者がメディアと化しているためオリ主の存在感が薄い。とにかくネギアンチしたい人向けか。


  • 樹木の王
ネギま二次。土下座神との漫才あり。ネギアンチ。Side表記あり。
チート内容は全ての植物を好きに生やすことが出来る力とその植物に能力を付加する能力。
吸血鬼になった直後のエヴァを保護→世界樹一帯を確保→戦争に介入とおおよそのネギま人外オリ主ものの
テンプレートをコンプリート……というよりこれがテンプレの原型か。
終盤の怒涛の展開からの完結の流れはネギまのアンチもの好きにとって一読の価値あり。


  • 魔法を超えた科学
ネギま二次。神様との漫才あり。禁書の超能力全部と学園都市の技術知識その他の過剰チート系。
自分以外に超能力者を量産して一大勢力を作り魔法使いを蹂躙するアンチもの。
エヴァ死亡までやる展開は珍しい。長谷川千雨の双子の兄でありながらも妹込みでハーレム形成という爆弾。
バトル描写で禁書の展開コピペをやらかして該当話削除など盗作関連で話題になった前科あり。


  • 魔法先生は魔鳥と一緒
ネギま二次。土下座神との漫才あり。チート能力とチートチョコボを持ってネギまに転生。男主。ネギアンチ。
吸血鬼になった直後のエヴァを保護した後にアリアドネ入りして治癒術の権威になって
大戦時に国境なき医師団ポジションで乱入して紅き翼を蹴散らしつつアリカを落とす。
原作開始時には子持ち。麻帆良で教師ポジションになって仕事しないネギにブチ切れる。
ハーレムもあるよ。


  • ロリ大魔王様の日常
ネギま二次。神との漫才あり。チート能力は文珠。TS転生でネギの双子の妹。
具体的な描写なしで血反吐を吐くほど修行して強くなりました的な要素あり。
麻帆良でエヴァの庇護下に。その後はネギ一行の行動に対し毎回毒を吐き散らかすポジション。
しかしネギ一行は学習能力がないのか似たような失敗を繰り返し、その度に毒舌……のループ。
ただ、毒を吐くものの装備支援や魔改造などのサポートをするためネギアンチというわけでもない。
原作へのツッコミをひたすら眺めるような話。途中で神にやり直し宣告されて二周目に入ったりもする。
波長が合えば楽しめるのではないだろうか。


  • 魔法先生ネギま!?最果てを紡ぐモノ?
転生チートオリ主。チートは妖精眼、直死の魔眼、見稽古、曲弦師と音使いの技術、絶対音感とガンダールヴの楽器版。
転生先は木乃葉の双子の兄で最強最低系オリ主。一文ごとに空行開け。神様との漫才数回。神様との仮契約。SIDE使い。
大戦期に飛び、英雄になった後また戻ってくる。関西陣営でネギや立派な魔法使いへの典型的なアンチ・ヘイト。
特にネギへのアンチはすごい。わざわざ後でこき下ろす要素を作中で作って正当化するくらいにはやばい。
ここまで地雷要素が並んでいるが評価が高いのは、この地雷群の発祥に近かったりするんだろうか
西尾維新に染まって厨二に目覚めるのは良いんだが、将来黒歴史に悶絶することになるだろう

ネギま二次。西尾維新成分が混入。土下座神との漫才あり。
マイナーだがやり過ぎチート能力をゲットして木乃香の双子の兄に転生。
序盤にあることで逆行して大戦期に放りこまれて零崎始め出したり赤き翼に参加して世界を救ったりする超展開。
そこから現代に戻って麻帆良入りして何故か女子中に放り込まれて……と地雷要素盛りだくさん。
ところが20話あたりで原作を投げ捨て独自展開を始めるとそこそこ面白くなってくる。
定期的に単独ヒロインの実の妹とヨスガにソラりだして眼球舐めなどの変態プレイを始めてSAN値チェックを
強要してきたりもするが後半は文章や掛け合いのリズムが上手くなって先を読ませてくるから
それほど苦にならない?
ネギまの二次であることと序盤の展開を記憶の奥底に閉じ込めてオカルト寄りの伝奇テイスト話と
割り切れば困ったことに結構読めたりする。
この作品のネギは主人公補正が一切かからないせいで色々ひどい目に遭います。注意。


  • 魔法先生ネギま!〜カレカノ・ライフ〜
主人公は防御が堅いだけでそんなに強くないが女従者が過剰チート。
この作者は不必要なレベルのチートを主人公に心酔するヤンデレ気味な従者や信望者に持たせる作品ばかりであり、
これもその内の一つ。従者は主人公以外を蠅程度にしか思っていない。
麻帆良の三分の一くらいを所有地としており、魔法世界から送られてきた魔法使いの刺客を大量に殺し、
果てにはメガロの首都を消し飛ばすほど従者が強い。
大戦期には戦争を止めるため(連合を疲弊させて戦争長引かせたのはこいつらのせいもあるんじゃね?)、
完全なる世界を潰そうとして無双。最強系主人公がかわいいレベルに無双、圧倒的。
ちなみに魔力枯渇の問題は従者が供給して解決というぶっとんだ展開。
アスナや刹那を引き取り、彼女たちも主人公の信奉者に。そしてネギに対してアンチ思考に。
俺自身、強い従者や部下に慕われる主人公という構図は好きなので途中までは楽しめたが、
主人公の視点がほとんどなくなる後半からは明日奈と刹那の思考が暗かったり病んでて拒否反応が出た。

ネギま二次。神との漫才あり。絶対防御能力と最強の従者を貰って転生する男主。魔法使いアンチ。
神にヒロインを貰う展開に唖然。しかもそのヒロインは主人以外を見下し虫扱いする言動が胸糞悪い。
中盤で実の兄に恋愛感情を抱く前世の妹も転生し合流してきたあたりでギブ。
この作者の別作品も空気系主人公と主人公以外を見下す最強ヒロインの構成だったりするので
作者の性癖なのだろう。


  • ガチモロリ大魔王様戦記
「ロリ大魔王様の日常」の「大魔王様、やり直し食らうのこと」からのシナリオ派生作品。
ネギま二次のオリ主人公キャラでオリ世界でオリ展開をやるからとなろうで書いていたがクレームが付いて
追い出された経緯がある。
やることは「ロリ大魔王様の日常」とあまり変わらない。が、オリ世界設定の説明が入るために展開が遅め。
長々とした前フリをいろいろとバッサリ切り捨てる様は痛快ではあるが読む人を選ぶ。
前作が読めた人向け。


  • ひょうい!
ネギまの魔法世界に、魔獣を合成したホムンクルスだかキメラだかに憑依し、テオドラが救ったために彼女の騎士となる。
能力は士郎の投影の銃verと影の魔法。大戦に帝国側でテオドラの護衛として参加するが一人で戦艦全部落とすほどのチートスペック。
ついた二つ名は『帝国の狙撃主(スナイプ・オブ・インペリアル)』。原作通りテオドラが紅き翼と共闘する時に同様に参加。
原作時にはニート生活を辞めて麻帆良の警備員に。ホテルの頂上から撃ってるだけですけど。基本原作にたまに介入していく形。
狂人だがテオドラへの忠誠は半端なく、優先順位が定まっていて行動に矛盾がでないのが評価できる。
文章のあちこちに滲み出るフロム脳もグッド。主人公が狂ってかっこいい。あいむしんかーとぅーとぅーとぅー。
この作品の主人公が聖杯戦争にイリヤ陣営で参加する「運命に撃鉄を」もこちらを読んだ後だと楽しめるかと。
自分が『周りに笑われるような甘ったれた理想を嘯く主であっても、主のために仕え続ける騎士』という構図が大好きなので、
かなり色眼鏡が入ってるかもしれないが面白いのでぜひ読んでほしい。アンチ要素が特にないのもオススメ。


  • オリ主のオリ主によるオリ主の為の原作ブレイク
ネギま二次。神との漫才あり。型月とヘルシングとネギまの真祖設定をいいとこどりしたチートで転生。
Side表記あり。「///」で赤面表現あり。改行多し。ハーレムもあるよ。
吸血鬼化前のエヴァに会って真祖化を阻止、しかし懐いたエヴァと旅をしている途中にエヴァが重傷を負い
結果として真祖化させることに。よって非ロリ。京都で神鳴流を学んで大戦参加してアスナ保護までテンプレ。
ラブひなクロスで鶴子がハーレム入りしたり、アスナと素子が同級生になる展開は珍しい。
最新話付近で月姫クロスも始めてこれ収拾付くのかと疑問に思えてきた。
八十五話時点で未だ原作時系列には突入していない。
グダグダ日常系ラブコメが好きな人なら読めるか。


  • FPSプロゲーマーが魔法世界で撃つ
ネギま二次。神との漫才あり。FPS好きが高じて実際に人間を撃ってみたいと考えるようになったアレな人間が
狙撃関連のチート能力を貰ってネギま大戦期にトリップ。欲望の赴くままに狙撃していく話。当然アンチもの。
無自覚な下種のテンプレチーレムオリ主と違って自覚ある外道なのでそういう話と割り切って読めるのならば
楽しめるのではないだろうか。自分は無理。
主人公がアリカを捕えて奴隷にしてオークションで売り飛ばす所でエター。


  • 魔法先生ネギま! 〜落ちこぼれと呼ばれた英雄の子〜
ネギま二次。ネギの双子の弟でアンチ。
ネギの双子設定のキャラは魔力は莫大だけど魔法の使えない設定ばかりなのか。
「魔法先生ネギま〜とある妹の転生物語〜」「ロリ大魔王様の日常」読了後に読んだせいか
性別とチート能力を変えて展開を焼き直しているようにしか見えずギブアップ。


  • ネギま! 神様から頼まれたお仕事。
ネギま二次。幼女神と漫才あり。型月の真祖(デメリット無視)能力と天地無用の光鷹翼を持って男の娘に転生。
改行多し。いちゃらぶ描写によるSAN値チェックあり。
真祖になりたてのエヴァに会って復讐を手伝ったり魔法世界の大戦の裏で蠢いたり3-Aメンバーの何人かを
ハーレム入りさせて魔改造していたのは記憶にある。
魔法世界編ではネギ一行のサポートとして付いて行ったハーレムメンバー視点で話が進むようになってた。
これ以上は思い出せない。


  • 真祖の吸血鬼と漆黒の異端者
ネギま二次。改行多し。一話あたりの文量少ない。Side表記あり。
真祖になった直後のエヴァを助けた男が死亡後転生してネギの双子の弟になる。
神様なしで、同一世界のキャラが転生する流れは割と珍しい気がする。
魔法使いアンチで特にネギ、高畑の意図的な改悪描写がひどい。
作者が自分に酔ったような文章を垂れ流して読者を置いていく。描写不足というより支離滅裂。


  • 麻帆良で生きた人
ネギま二次。魔法使いアンチ。Side表記あり。
麻帆良を守護する一族の長だった主人公が土地と家族を奪った魔法使いに復讐しようとする話。
恋人だった世界樹の精霊の力で原作から約60年前再生し半精霊化。相坂さよ(幽霊)を拾う。
関東魔法協会およびメガロメセンブリアに対抗するべく協力者を求めて各地を渡り歩き関西呪術協会の
最高幹部になったりアリアドネの司書になったり完全なる世界の幹部になったりする。
原作時系列に入った時にはコネクションと組織規模がオーバーキル状態でレッツパーリィ。
とにかく物語の脱線→クロスオーバー増加の流れがひどい。
主人公の式神の一人が雛見沢へ行って惨劇を回避させた上で沙都子を嫁にしてきたり、
主人公がヴァンパイア十字界世界に行って千年ほど過ごして帰ってきたり、どこかで見たような技術班が
どこかで見たようなキチガイ兵器を開発する話を何度も見せられたりetc...
それらが番外編ではなく本編として関わってくる。元ネタが分からなくて置いていかれることがしばしば。
そういう脱線部分がなければ復讐モノとして楽しめたかもしれない。


  • 魔法先生ネギま〜とある妹の転生物語〜
ネギま二次。Side表記あり。改行多し。魔力はあるが魔法は使えない設定のネギの双子の妹に転生。
伝勇伝の複写眼、殲滅眼と前世で読んだ漫画や小説に出てきたアイテムや武器を作成するチート持ち。
これによって読者から募集した他作品ネタの武器道具が次々と出てくる。
とはいえ、フェイトやエヴァなど一流どころを相手にしたら勝てないバランスで安直な無双がないのは○
麻帆良でエヴァの呪いを解いて庇護下になる所までテンプレ。
ネギを矯正しようとして失敗した過去があり、ネギに対して主人公は色々諦めているという設定でネギアンチ。
全体的には家族愛がテーマ? エヴァや茶々丸と家族のような関係になっていく一方で血のつながった
兄との関係がどんどん悪化していく対比が面白い。
魔法世界編直前で家族関係に一応の決着が付くためか一旦完結し別タイトルに移行、そちらも完結している。
ネギアンチものでは良作の部類。


  • 漢を目指して
ネギま二次。HUNTER×HUNTERの念能力をチートとして貰ってネギの双子の妹にTS転生。
原作知識があるばかりに悪魔襲来事件前に村から逃走。その時僅か二歳であるが念能力なら仕方ない。
魔法世界入りし成長していくにつれ女版ナギとも言うべきバトルジャンキーでおバカなキャラを形成する。
チート能力は無敵ではなく初期設定が強めの少年漫画の主人公くらいのバランスになっているため
主人公の性格もあってバトル描写の熱血成分が多い。
話の見せ方や盛り上げ方が上手いので神転チートモノであるにもかかわらず面白いと思える一品。


  • 流れて流されてネギまへ
ネギま二次。神と漫才あり。序盤数話は句点が欠落している。Side表記あり。
チート能力はないが不老の主人公がマイペースに原作800年くらい前から生きていく話。
周りに過大評価されながら歴史に名を残していく勘違いもの。周囲の視点だと主人公マジ救世主。
例によってエヴァを吸着する。
主人公との仲を接近させるために登校地獄の呪いを自分から掛けてもらいにいく、吸血鬼として
ネギを怯えさせるために取った行動が両手を掲げて「がおー」などこの作品のエヴァはへたれカワイイ。
またナギ、アリカ、ネギの性別が原作とは異なる。女の子ネギだとうざくない、ふしぎ!


  • 不老不死の活用方法?
ネギま。遥か古代に転生。完全なる世界のトップとして魔法世界作る。世界改造系。
自分はこれと↑の作品みたいな、原作のだいぶ前に転生して世界に影響与えたり内政するのが大好きなので楽しめた。
大抵その手の作品は原作時期になると無理に原作に合わせようとしてスケールが一気に小さくなって駄作になるが。
道なき道を歩むなら最後まで行ってほしい。


  • とある外道最低系主人公の話
ネギま。タイトル通りの能力を受け取らされた主人公の苦悩の話。ネギTSもある。
不死、ナデポ、膨大な魔力と気を与えられ、生まれた直後から死にかけ魔力などを封印される。
記憶が戻るまでの間にナデポで妹を洗脳してその魅了も封印され、家族に愛されながらも距離感。
最新の方では微妙になってきた気がするけど、十分楽しめた。


  • 「ネギま!!憂いの奇麗人」
まだプロローグと人物設定と一話しかないが、
神様転生、台本形式、英霊召喚、アンチ転生者と地雷要素が降り注ぐ。
ある程度進んだら改めてスコップを振り下ろしてレビューしてみたい。


  • チェンジ、メタリック千雨!」 魔法先生ネギま!
おそらく千雨主人公もので、麻改造千雨というジャンルのやつ(かなりマイナー)
あらすじにて、プロローグ的な内容と書かれている通り、それからどうなるの!?
というところで終わる。いやらしい書き方だ、いやらしい。
千雨が宇宙人によって改造されたという話で、どうしても宇宙海賊(ヒューッ!)を思い出してしまう。
文章は地の文が多く、にじファンの中では読める方。


  • 僕は麻帆良のぬらりひょん!
ネギま二次。原作知識の無い15の少年が麻帆良の大妖怪ことぬらりひょんに何の因果か憑依、ボケと老衰に怯えながら頑張る話、完結済。

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最終更新:2012年03月01日 15:49