肘の高さがハンターと同じで、発見時の立ち姿の背がやたら低く感じました
★7悪天候を司る龍にて確認。 目視とG樽にて判定。クシャ左前足の裏にあるトゲのような突起が判定ポイント。 威嚇時に左前足の脇に並び、トゲの高さが自キャラの頭とほぼ同じかそれより低ければ最小クラス。 G樽による判定では閃光玉で足止め後、左側面に回り込んでクシャの体側付近にG樽を置いたとき、 樽の上辺のラインよりもトゲが隠れるほど低ければ最小クラス。 クシャの場合G樽判定はスピード勝負なので耳栓と罠師が必要。判定用に適した平地ギルクエなども活用したい。 クシャはG樽より自キャラの身長ですばやく判定したほうが効率的。
集★7 高難度:狩人は天晴の夢を見る 最小1621.17確認 ダウンした時に頭と胴の間のU字ゾーンに入り、首の動きによりすぐにU字ゾーンから追い出される個体だけ狩ってるといいかも
集★7悪天候を司る龍で最小金冠1603.16 自マキ法にて判別 クエスタート後クシャが北に向かい、北→西→南→東→北→西…と一旦静止~方向転換を繰り返しますが、 2度目の、北で静止→西への方向転換を始めた瞬間にクエスト確認を開き、残り33分45秒の個体を狩ったら最小でした。 時間確認後、他の方の判別法にある、クシャの肘のトゲで高さ確認を実践し、確かに小さいことを確認し討伐。 大きいものや普通サイズは上記の方向転換の時間が、大体33分49秒~59秒でしたので、結構な時間差があるかと思います。 MH4Gにて確認しましたが、今作でもモンスター、マップによっては自マキ法が有効だとわかりました。 検証ブログの管理者様に感謝です。
タグ: