肉質
部位 |
通常時 |
闘気硬化時 |
射撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
射撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
頭 |
60 |
5 |
5 |
0 |
30 |
0 |
60 |
5 |
5 |
0 |
30 |
0 |
胴体 |
45 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
45 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
前脚 |
40 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
10 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
後脚 |
40 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
48 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
尻尾 |
30 |
0 |
5 |
0 |
20 |
0 |
30 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
特徴
その驚異のパワーとスピードで翻弄する超サイヤ人
怒り時には金色と変わり、さらに脅威度が増す
攻略
弱点は頭、次点で胴体
弱点属性は氷
激昂時には前足が硬化して矢が弾かれるようになるが、かわりに後足が軟化する。
後足にダメージが蓄積すると転ぶため、射撃優先順位は、頭>>後足≒胴。
頭への攻撃は肩や腕に吸われやすいのでしっかり狙おう。
基本の立ち位置は、向かって左側、ラージャン右手側斜め前方、拡散~連射のクリティカル距離。
慣れないうちはケルビステップに轢かれることも多いが、出始めはラージャンから見て左側なので、
この位置にいれば当たらない。もし距離が空いている時にケルビステップが来たら、右か左か、
どちらに避けるか咄嗟に判断できるようにしたい。
とくに注意するべき攻撃は、振り向きビーム攻撃、飛びかかりボディプレス、掘り出し物投げ。
ビームは、出てしまえば頭を狙い撃つチャンス。
しかし、振り向きビームは誰を狙っているのか分かり難いため、
回避したつもりが逆に範囲内に突っ込んでしまったり、巻き込まれたりすることが多い。
振り向きビームはモーションの出始めから中間段階でラージャンが両手を上げて直立し、
その時の前後の向きは、直前のラージャンの向きと標的の位置のちょうど間になる。
つまり直立時にラージャンの正面か背後にいれば、ビームの標的ではなく範囲にも入らない。
これを踏まえて移動すれば、振り向きビームも簡単に避けることができる。
常にラージャンの動きに気を配るようにしよう。
飛びかかりボディプレスは、かなり間合いを調節してくる上、やたら軸合わせが強い。
距離はほとんど関係なく、近くても遠くてもきっちりこちらを捉えてくる。
ラージャンの正面の向きから横への移動が重要で、気持ち斜め後ろ気味にタイミングを合わせ、
回避すれば、まず当らない。ラージャンのサイズにもよるが、歩いて避けることもできる。
ただし、このボディプレスには振動が伴う。この振動のせいで攻撃を受ける、
という局面は少ないと思うが、相当のストレスとなる。耐震があると攻撃チャンスも増えてよい。
腕ぶん回しの最後の一撃にも振動があるので、耐震スキルの有効性は結構高い。
振動は回避性能でも対応できるが、+1では心許なく、安定させるためには+2は必要か。
振動対策として耐震か回避性能かどちらを選ぶかは、手持ちの護石とPS次第だが、どちらかはほしい。
掘り出し物投げは、威力が高く範囲も広いが、事前の動作がわかりやすく、脅威度は低い。
大きく位置取りで回避すれば問題ないのだが、ラージャンとの距離が近い場合などは、
ケルビステップとは逆、向かって右側へ避ける必要があるので注意。
明らかに当っていない場合でも判定に巻き込まれることがあるので、
基本的には大きく迂回気味に避ける方がよい。慣れてくれば、物を掘り出している間は大きな隙となる。
弓の適正距離であれば、すべての攻撃は安定して避けることができるため、相性は良い。
ただし、素早い動きと独特の振り向き攻撃に慣れるまでは、手数を抑え動きを覚えることを中心に。
強力な連射弓なら、慎重に行っても20分前後で、角を折った上で討伐まで持ち込める。
オススメの弓は
キティ。無い場合は氷属性連射の
フリージングライトで妥協。
貫通や拡散は的が小さいため向かない。強力な氷属性拡散剛射弓があるなら拡散でも構わない。
コメント欄
- 段落調整。 -- (名無しさん) 2014-06-22 15:41:32
最終更新:2014年06月22日 15:42