小ネタ:龍田VSショタっ子 17-429

429 :名無しの紳士提督:2015/07/18(土) 15:18:08 ID:tYVietT2
比類なきテクニックを誇る龍田おねえさん VS 底無しの精力を誇るショタっ子
ファイッ!

1発目
「あらあらぁ、まだ手でしてあげだだけなのに、もう出しちゃったんですか? 我慢の出来ないおさるさんですね」
「手だけでこんなに溢れさせちゃうなんて……フフ、お口でしてあげたら、どんなになっちゃうんでしょう♪」

2発目
「ん……すっごく濃ゆい童貞せーえき、頂いちゃいました♪ 御馳走様」
「腰がくがく震わせちゃって、可愛い♪ もーっと可愛がってあげますねぇ」

3発目
「2回出した後なのに、すぐ出しちゃって……。堪え性の無いお○ん○んさんには、せっくすはお預けです」
「ふふふ、そうですねー、あと2回頑張れたら、ご褒美あげますよ~?」

5発目
「はぁ~い5発目、よく頑張りました♪ えらいえらい」
「ぐすぐす泣きじゃくってるお顔、きゅんってきちゃいます♪」
「ほんとはお預けしちゃおうかと思ってたんですけど、特別に、『せっくす』、してあげますね」
「さ、そこに横になってください。お姉さんが挿入れてあげますからね~」

6発目
「やぁん♪ アソコが触れただけで出ちゃうなんて、そんなに私とせっくすしたかったんですか?」
「ゆっくり、ゆっくり挿入れてあげますから……初めてをお姉さんに食べられちゃう感覚、たっぷり味わって下さいね~♪」

7発目
「はぁい、ここがお姉さんの終点、大事な大事な、赤ちゃんの部屋の入り口ですよぉ」
「ここまで吐き出さずにいられたご褒美に……子宮口でお○ん○んにキス、してあげます、ねっ!」
「ふふふ、出てる出てる……子宮の入り口にびゅーびゅーしちゃってます♪」
「で・も、これだけで済むと思わないでくださいね?」
「精嚢がカラっぽになるまで、お姉さんが何度でも搾り取ってあげますから♪」

15発目
「よく頑張りましたけど……そろそろ限界でしょう?」
「さ、お姉さんの目を見ながら、『僕はお姉さんのモノです』って誓ってごらんなさい? そしたら許して……ひゃんっ!?」
「だ、だぁめ! クリちゃんはお触り禁止です! まったくもう……」

21発目
(い、一体何発出せばおさまるんでしょう、このおさるさんち○ぽ……)
(膣壁に特濃せーえき擦り込まれて……それにもうずっと子宮でキスしちゃってます……)
(まずいですね……そろそろ子宮が我慢できなくなっちゃいそうです)
「そ、そろそろ疲れたでしょう? お終いにしましょうか……え? まだ出来る?」
(うそぉ……ぁ、あ、また射精ぇ♥)

25発目
「そんなにクリちゃん触りたいんですか? ……どうしても?」
「し、仕方のない子ですねぇ……ここまで頑張ったご褒美に、特別ですよ?」
「こ、こぉら、がっつかないの! 包皮は自分で剥きますから……」
「いいですか? ここは女の子のお○ん○んのようなもので、とってもとっても敏感なんです」
「けっして乱暴にはしないように……優しく、優しくですよ?」

26発目
(ふぁ、ぁ……この子のゆび、きもちぃ♥)
(たどたどしいのに、必死に私の感じる触り方探って)
(私のクリちゃん滅茶苦茶にしたいって気持ちと、私を気持ち良くしてあげたいって気持ちが、せめぎあってて)
(分かっちゃいます。この子の優しいところ、男の子なところが、陰核への刺激で伝わってきちゃって……それに)
「――おちんちん膨らんでます、ね。また、射精しちゃうんですね」
「お姉ちゃんも、ね、イっちゃいますから……だから、クリちゃん、いいですよ」
「思い切りいじって、たくさん気持ち良くして……あ、あーーーーーっ!!!」

27発目
「ふふふ……お姉ちゃんも、一緒にイっちゃいました♥」
「ほんとにもう♪ まさかおさるさんにここまでされちゃうなんて……え?」
「う、嘘……まだこんなに硬い……ち、ちょっと待って!」
「わ、私、ホントにイって、腰抜けちゃってて……少し休ませてぇ!」
「ゃ、やだ、押し倒すなんて、もう! 本気で怒っちゃいますよ!?」
「あ、ひ、ひぃぃぃいん!? や、なんで、なんでこんなに濃いのぉ……!?」

38発目
「ぁ、ぁ、ぁ、あ、ひ……うあああぁん♥……また、また出てるぅ……」
「もう、もう許して、ね? お姉ちゃんの負けです。最初にいぢめたことなら、謝りますから」
「そ、そんな……また動いて、っ!? ひゃうぅん!?」
(ぁ、駄目、見つかっちゃ駄目ぇ……そこ、そこGスポットぉ……)

39発目
(もう一時間以上Gスポット擦られてる……丁寧に、丁寧に。雁首で、こりゅこりゅってぇ……)
(駄目、擦られ過ぎておしっこ、漏れちゃいそぉ……)
「あ、あのね? おトイレ、行かせてください。そしたらまたシてあげますから、ね?」
「こ、此処でって、そんなこと出来る訳無いでしょう!?」
「あっ!? 駄目、おしっこの穴、指で撫でちゃ……ダメ、漏れちゃう、もれちゃうぅ」
「だ、出したいって……駄目っ! 今射精は絶対駄目ですから!」
「今出されたら、ほんとに我慢できなく……や、やだ、お○ん○ん膨らんでるぅ……」
「せ、せめて顔、見ないで、ね? 射精されて漏らしちゃってる顔、みないで、堪忍してぇ……ぁ、ふぁ、ふあぁぁぁん」ジョロロロ……

40発目
「ふぇ、ぐすっ…ひっく」
「……怒ってますっ!!! まったくもう……お姉さんをこんなに辱めるなんて。いけないおさるさんち○ぽなんですから」
「……え? 改めて話がある、ですか?」
「『お姉さんとケッコンしたい』って……じゃあ今日は、それを言うために?」
「ふふふ、まったく、とんだおばかさんですね♪」
「もう、私はとーっくに貴方に、モノにされちゃってるじゃないですか♪」
「そもそも、私が断ったらどうするつもりだったんですか」
「まさか、この私にあれだけ恥ずかしい思いをさせて、責任取らずにすたこら逃げるつもりだったんですか?」
「そんなのは許しませんよぉ。それに、ホラ……」
「気付いてましたか? 私の子宮、完全に下まで降り切って……。それに入り口も、とろっとろに蕩けちゃってます」
「ほぉら、亀頭が沈み込んで……そのまま腰を進めたら、きっとナカまで挿入っちゃいます」
「あなたがこうしたんですよ? 何度も何度も精液吐き出して、擦り込んで、お姉ちゃんの子宮を子作り準備万端にしちゃったんです」
「だからほら、こうして…んうっ!……ぁは、これで、赤ちゃんの部屋、挿入っちゃいましたね♥」
「さ、このままびゅーびゅー射精して、龍田を孕ませてくださいな……旦那様♥」
+ 後書き
長くなりすぎたかな
まとめてtxt形式でうp出来るところとかあると便利なんだが

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最終更新:2016年12月03日 18:59