提督×ビスマルク17-19

提督×ビスマルクの和姦です。


「~♪」
入渠中のビスマルクは鼻歌交じりにシャワーを浴びていた。
戦場の汚れを洗い流し、金色の産毛が熱い湯を弾き返す。
ビスマルクは女性の身だしなみとして無駄毛の処理には気をつけており
今日もそれをするつもりであった。
顔の産毛を処理し、腋に石鹸をつけ泡立てる、剃刀を使って綺麗にそり上げて行く
両脇を処理し、浴槽に足をかけて脛を処理しようと少し前屈みになった瞬間、
後ろから誰かが浴室にの戸が開いた音がした。

「入るぞ」
そう言いながら堂々と裸で入ってきた提督はビスマルクのうなじに優しくキスをした。
「あん、ちょっと危ないじゃない」
「今日も大戦果か、褒美に俺が綺麗にしよう」
「恥ずかしいから…いいわよ…」
「そこに座れよ」
「もう…仕方ないわね」
提督はそう言いながら器用に、浴槽に腰掛けたビスマルクの足を処理して行った…
提督の目の前には優しげなビスマルクの金色の陰毛が見え隠れする。
そこにキスをして提督が太腿を押し広げる。
「ここも綺麗にするぞ」
「え、ちょ、ちょっと!」
と、ビスマルクの返事を待たず、石鹸を塗り広げショリショリと剃り上げて行く
陰唇を抓み、一本の剃り残しも無い様入念に剃って行く。
我に返ったビスマルクは抗議の言葉を提督に投げるが、その頃には少女のような丘に成った
ビスマルクのヴァギナが出来あがっていた。

「中途半端は嫌いだろ、後ろを向くんだ」
自分のヴァギナが毛一本も無いつるっとした状況となったのを見たビスマルクは、諦めた顔をして
「ええ…お願い」
と呟き、魅力的に引き締まったヒップを提督に向けた。
その秘所の後方からアナルに掛けて、ビスマルクの肉体を傷つけない様丁寧に剃り上げた提督は
仕上げにザーッと湯を掛けて、石鹸の残りを洗い流すとそのつるつるになった秘所に口付をした。
「あぅ」
いつもビスマルクをクンニする時は少し毛が邪魔であったが今日はその邪魔者が一切無い為に
アナルの皺一本一本を丁寧に舐め上げ、次いでヴァギナを丁寧に舐め上げた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…Gut、いいっ…いいわぁ、素敵ぃ、はぁん♪」
ビスマルクは提督にその尻を押し付け貪欲に快楽を得ようとする。

舌を硬くし、ビスマルクのヴァギナにねじ込む、、両手はビスマルクの持ち重りのする乳房を掴んでいる。
提督は、いきなり体をすっと離し、訝る視線を向けるビスマルクに向かって
リンスを体中に振り掛ける、浴室内が華やかなリンスの香りで満たされる。
「何、何するの?」提督の意図が理解できないビスマルクは目を白黒させて驚く。
提督は改めてビスマルクに抱きつき、立位のまま、ぎんぎんに怒張した巨砲を
ビスマルクのヴァギナに埋めて行く、ビスマルクは提督にしがみ付くが、リンスが塗りたくられた
ビスマルクの体はぬるぬると滑って提督のピストン運動を助けている。
どう抱き着いてもぬるぬると滑る為、ビスマルクは、提督の首筋にしがみ付き
提督の耳たぶを舐めまわしている。
感極まった提督はビスマルクの両足を抱え上げ、抱え上げたスタイルで突きに突き抜いた。

「ひあっ!あっ、あっ、か、感じちゃう、感じちゃうのぉ…貴方を、あ、あぁっ…!」  

仁王立ちになった提督にしがみ付き、己の甘い夢を貪るビスマルク。
シャワーが滝の様に流れ続ける浴室の中で、2つの絡まり有った体は
同時に絶頂を迎えお互いに震える体を硬く抱きしめ合った。
お互いに見詰め合ったまま体を離すと、ビスマルクのヴァギナからは提督の愛の証である白い液体が
とろとろと太腿まで流れ落ちてきた。
提督とビスマルクの体のそこかしこからリンスの香りが漂った、それをシャワーでよく洗い流し。
お互いの体を洗い合って浴室を出た二人。

「腹減ったな、間宮の所に晩飯でも食べに行こうか?」
「いいわね、もちろん提督の驕りよね?」
「任せとけ」


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最終更新:2016年03月22日 19:54