提督×大和11-180

+ 前書き
180 :名無しさん@ピンキー:2014/06/08(日) 02:56:46.79 ID:FBTMsZgE
昨日やっと大和さんが来てくれたので、勢いで書いた提督×大和をこちらに捧げます。
ヤってるだけ。

181 :180:2014/06/08(日) 02:57:23.40 ID:FBTMsZgE
「うふふ・・どうですか?私のおっぱい、気持ち良いですか?提督・・・」

僕の勃起した竿が見えなくなるほどにその柔肉の間に挟み込んだ巨乳が、その持ち主の手で左右から圧迫され、上下にランダムに擦られ、ふにふにと形を変える。
温かくも柔らかい感触に包まれているだけで達してしまいそうになるというのに、竿だけでなくその付け根にまで伝わるたぷたぷとした重量感、
肌理の細かい赤ちゃんの頬のようなもちもちの白い肌が絶えず自分のそれを擦り上げる刺激の心地よさといったら、慣れ親しんだ自分の左手などとは比べ物にもならない。

「あ・・ちょっとぴくんと動きましたよね。あと、なんだかぬるぬるしてきました」
緋毛の絨毯の上にひざまずいてふくよかな両胸を露出して、革張りのソファに腰掛け下半身を露出した姿勢の僕の相手をしているのは・・世界史上最大級戦艦、大和。
「そろそろ、お口でしてみても良いですよね?失礼します・・」
僕の答えを待たず、はむ、とその薄い桜色の唇の間に、挟んだ胸の先に突出していた肉棒の先端をくわえ込む大和。
胸とは違った水気ある温かさに包まれた感触。滑らかな、それでいてざらついたような独特の感触が先端、尿道のあたりをちろちろと攻めてくるたび、ぴりぴりした快感が背骨を昇る。
「いや・・ちょっと・・・っ!」
思わず僕は腰を浮かせ、綺麗な黒髪が縛られたままの彼女の後頭部を掴む。さらさらの手触りが、やがて上下に揺れ始める。

「ちゅぱ・・む・・ちゅっ・・・ぺろ・・・あむ・・はむはむっ・・・ちゅうぅ・・ぱくっ・・・」
「う・・っく、うぁっ・・・!」

先端を吸う。カリ首をしゃぶる。唾液をてろりと垂らす。裏筋を舐める。唇で挟む。
おっぱいにさっきよりも強く左右から挟み込まれ固定されたまま、肉棒の先端に口で次々と与えられる贅沢は、もはや相手をも認識できないほどに気持よく、

「へえほふ、ひもひへふふぁ?」
言葉になってない、吐息が熱い。くすぐったい。視線が恥ずかしい。

「や、大和・・・・ちょっとストップ、またイッちゃいそう・・だから・・」
「うふふ。提督、可愛いです。・・はぁ・・そんなに気持ち良くなってくれてるなんて、大和は幸せですよ・・」

胎内から湧き上がるような熱くて甘い吐息を帯びた彼女の睦言が、耳朶から脳を直撃し、匂い立つ感触に囚われたままの腰ががくがくと震える。いやいや、まだ我慢できる・・はず・・。

軽く汗ばむほどに熱を帯びてきた彼女の、上質のミルクのような特有の柔肌のにおい。それ以上に熱い愛情、劣情、攻める楽しみと快感がないまぜとなって陶然とした雌の上目遣い。
肉感のある両胸の先、彼女自身の幸福と興奮を示す、ぷっくりと淫らに膨らんだ大和の胸先。そしてだらしない僕の先走りと彼女の唾液を受け止めて、ふるふると震える肉の間で淫靡にてらてらと輝く谷間。

デスク上の黄色がかった光のみが照らす深夜の執務室内、僕の眼前に展開されているその光景は、僕にとって一生忘れられないものになるだろうという確信があった。それほどエロかった。


そんなコトの始まりは、数分前に遡る。



「ふー・・。僕一人じゃ重くて、さすがにちょっと君の部屋までは運べないよ。自力で歩けるようになるまでここ、執務室で休んでてくれ」

幸い、新品の革張りソファセットを卸したばかりだった。お偉いさん来客用のつもりだったが、まさか最初に酔った部下を介抱するような使い方になるなんて。
「まあ、失礼な。女性に向かって体重の話なんて。てー督はもっと、気を使うべきれすよぅ~」
いくら自分の歓迎会だからって酔っ払いすぎだろう、後半のろれつが怪しい。まあ、ほとんどの艦娘が撃沈したなか、最後まで粘ったには粘ったのだが。
「そんなこと言ったって、六万四千トンより重い女性はないだろう?」

軽い冗談にぷぅと頬を膨らませた大和が、僕の方をえいやとソファに投げ捨てた。酔っててもさすがの怪力、逆らいようがない。
そのまま全身で拘束するかのように身体にのしかかってきて、ジト眼で僕の顔面を至近距離から睨みつけながら口を開く。

「本当に細かく良くご存知ですね。提督は、戦艦大和がお好きなんですか」
吐息がちょっとお酒くさい、しかしそれがまた色っぽい。だけど目が怖い声が低い。怒ったのか。体重気にしてたのか。

「いや、まあ・・そりゃ好きだよ、僕は大和に憧れてこの世界に入ってきたようなもので」
大艦巨乳主義の象徴のごとき柔らかいふたつの膨らみが、僕の胸のあたりを圧迫する。巨大なゴムボールふたつを抱え込んだような感触。やわこくてどきどきする。
「・・史上最大の排水量と防御力、現在に到るまで世界最大の主砲、まさに世界の軍艦乗りにとってのカリスマ・・」
ちょっとリップサービスを含めてみるが、眉間にシワを刻んだジト眼は微動だにせず『それで?』と無言で先を促す。怖。
「・・・・えっと・・美人だし、頼りがいがあるし・・・・・あと、おっぱい大きい・・・・」
「!」
いまさら乳を押し付けていたのに気づいたのか、がばと上半身を起こすと彼女は胸を抱いて視線を逸らした。

「まさか・・・・まさかマジメ一辺倒な方と思ってた提督が、まさかそんなことを言うだなんて・・」
何やらショックを受けたらしいけど、しかしソファの上でまたがった姿勢は変えてくれなかったので逃げようがない。

つーか・・酔っていたとはいえ、なんて事を口走ってんだ僕は。
マウントで殴られて済む話ならともかく、最大戦力の彼女と今夜のことをもやもやと抱えたまま「イッテキテネ」「ハイ」みたいな気まずい関係を続けるのは・・
うわぁ避けたい超避けたい。面舵いっぱい全力回避したい。


「・・・・・・・ありがとうございます。私を兵器ではなく、女性とも見てくれているんですね・・私に嫌われる危険をも犯して、そのように正直な『せくはら』発言を・・」


真っ赤になった顔を両手で挟み、なんかまんざらでもない表情を浮かべる大和。あれ、なんか変なところに直撃したっぽい?
セクハラの意味分かってるのかなキミと言ってやりたかったが、潮が変わりかけたところでそれは無粋というものだろう。

「・・わかりました。提督のその覚悟、帝国海軍最大級戦艦の責任として、受け止めさせていただきます!まずは僭越ながら、お褒めいただいたこのおっぱいにて!!」
ぐい、と一瞬で上半身の服を脱ぎ去る大和。桜色の乳輪の先に小柄な乳首を載せた、ふたつの重量感ある白い素肌のおっぱいが、僕の眼前にたゆんたゆんと展開される。

いやいや酔っぱらい杉だよこのお姉さん!憲兵さんタスケテ!!つかまじでおっぱいでけぇ!

そのまま僕のズボンのベルトをカチャカチャと外し、チャックをジーコと降ろし。僕の既に熱く滾ってしまった肉棒が、涼しい外気と彼女の色っぽい半眼の先にぶるんと晒された。

「では、お相手させていただきます、提督・・・・」
股間に話しかけるような彼女のしぐさには、もはや完全な戦闘終了まで引くつもりなど全く見えない。
一瞬で混乱と興奮の極みに達した僕の頭に浮かんだのは、『童貞だということがバレないように努力しよう』という意味不明の一文だけだった。


艦隊司令部に入電。
我、夜戦に突入ス。



「大和、ちょっと・・体勢、変えよう。気持ちよすぎて長くは持たないし、」
というよりも。
「終わってしまう前に、大和の身体も味わわせて欲しい。・・ダメかな」
ちょっとはっきり言いすぎた気もするが、そこまで考えるほど脳ミソに余裕が全く無い。

「・・・提督・・・」
僕の言葉に一瞬、目を丸くした大和だったが。
「・・はい。大和は、貴方の命に従う軍艦ですよ。どうぞ如何ようなりとも・・」
まるでそれが至上の歓びと言わんばかりの表情で、彼女はそう答えた。なんでか分からないが、今夜は完全になんでもアリらしい。

息子に先を越されてしまった唇と谷間には、ちょっと攻めこむのに躊躇がないでもない。紅い絨毯の上に半裸の彼女を組み敷いた後は、本能の命じるまま、彼女の柔肌、右の脇の下に顔を埋めた。
「提督・・・?」
そのまま思い切り、息を吸い込む。金木犀の香りを強くしたような独特の匂いが、僕の鼻腔から肺腑を満たし、興奮の極みにある心を酔わせる。不快感なんてあるはずのない、良い匂い。
「あ・・の、提督、そこ、くすぐったい・・です・・」
言葉を無視して、舌を這わせる。若干ぬるりとした感触の奥に、ざらざらとした肌の触り。塩気の汗の味の向こうは――甘い。とてつもなく甘い。

「あはん・・きゃふ・・・・あの、てーとく・・っ・・そんなところ、ゆっくり・・・舐めないでぇ・・・っ・・!」
「大和のここ、甘くて美味しい。ずっと味わってたいよ」

脇腹のあたりから脇下を二の腕付近まで大きく舐め上げると、再び彼女の嬌声が響いた。
そのまま、何度も、何度も。味わい、嗅ぎつくしながら、柔らかな脇下を犯し続けた。
彼女の身体ががたがたと震え、上をむいてなおツンと主張する乳首が、波打つ乳房の上でふるふると揺れていた。

「あ、そうか・・こっちも、触って欲しいよね」
「提督・・は、はい、触って欲しいです・・大和の、を、その・・・・か、感じさせて・・・ください・・・・」

赤い顔で、まるで相手を歓ばせるために必死に紡ぎだしたかのような彼女の卑語は言葉足らずだったが、かえってそれが劣情を刺激してくる。
ぴんとそそり立ったままの左乳首を、そっと口に含む。再び口中に満ちる、大和の味。
「あんっ!」
こりこりとした感触。そして周辺の肌とは全く異質の、すべすべの滑らかな舌触り。そう、これは吸われるための器官なのだということを、今更ながらに意識する。
その魅力にまるでこちらが吸い付かれたかのように、転がし、ねぶるのを止められない。なめらかなままに固く感触を変えていくそれを、尖らせた舌先で、湿らせた唇で、必死に愛撫する。
「やあっ、あっ、はぁんっ!気持ちいいですぅ、提督う!」
口と左手でそれぞれの乳首を愛撫し、つまみ上げ、こりこりに尖らせて擦り上げ、いつまでもびくびくと感じさせて。
やがてその先からじわりと、独特の味をした何かが僕の口中に広がって・・いや、そんな幻影を霧のかかった頭に覚えるほどに、僕は大和の両乳首を延々と攻め立てていた。

「う・・くっ、ていと・・くぅ・・・」
それでもぎゅっと目を閉じたまま、抵抗はせず耐えていた大和の右手が、いつの間にか――彼女自身の秘所から、じゅっ、ちゅっ、と湿らせた音を立てていた。
それに気付いた瞬間、自分の未熟さに、軽い嫌悪感を覚える。そうか、そんなに焦らせてしまっていたなんて。

「大和」
「はい・・」

そっと彼女の手をどけて、ひくひくと震えるその秘唇に、僕は顔を近づけ――ゆっくりと、舌を差し込んだ。
「あっ、はああぁぁぁぁぁっ!!」
一際高い嬌声が、部屋を満たした。



「んっ、むっ、ちゅううっ・・・ぷはっ、ひぁぁ、うあぁん、やぁぁ・・」

先ほどと同様に、いや先よりも一心不乱に僕のものに口で奉仕する、大和。
執務室の柔らかめの絨毯の上、仰向けに寝転がった僕の正面には、上方視界いっぱいに広がる赤いスカートの内部・・下着を脱ぎ捨てた彼女のヒップと、あられもなく両足を開いた状態で差し出されたどろどろのヴァギナ、ひくひくと震えるアナル。
秘所を同時に口と舌と指で攻める、これ以上ないほどに淫靡な形で、僕と大和は互いに愛し合っていた。

「んむ・・じゅる・・ここも美味しいね、大和・・それに、すごく綺麗だ」
「もう、感想とか、い、言わないでください・・恥ずかしい・・・はむ、れろ・・そっちこそ、味が変わって・・・・あん、そこ、やあぁっ・・」

ひくついた排泄腔のあたりを軽く指先でなぞりつつ、若干ごわごわとした和毛の感触をも楽しみながら、大和の秘所を吸い上げ、愛液を味わう。
「あぁうっ!」
びくり、と彼女の身体が揺れた。脇下を攻めた時に似た、しかし比べ物にならない程にくらくらと意識を犯し、痛いほどに心臓に早鐘を打たせる、彼女自身の匂いを凝縮したようなとろとろの蜜の味。

アナルに軽く舌を差し込み、きつい括約筋を味わってみる。
「やぁんっ!そこは、そんなぁっ・・・・あ・・・」

充血した谷間を、鼻先で下から上へと撫でてみる。
「うあ、ひぁ、なにやってんですかぁ・・・っ」

ぷっくりと膨らんだ陰核を、短い髭の生えかけた下顎を擦りつけてみる。
「ひぁぁぁぁっ!そ、それダメあぁぁぁっ!やめてぇぇ!」

そのたびに大和は気持ちよさそうな声で僕の股間のものを震わせて、ひくひくと動く肉壺からとろりと新たな蜜を溢れされる。
行為に興奮した大和の責めもより情熱的になり、僕の屹立した肉棒をその細指と舌とで容赦なく責め立ててくる。
そしてそれに促されるように、僕は再び彼女の秘所に口をつける。互いの身体を電流のように奔る、甘い快楽の循環。・・しかし。

「・・くっ、大和、もう・・・・くあぁぁっ!あっ、あぁ・・・っ」
白旗を上げたのは、僕のほうだった。
射精の絶頂感、幸福感が意識を白く染めてゆく。大和の口内に、こらえてきた分の全てを、大量に何度も放ち続ける。
しかし大和は決して口を離すこと無く、そのすべてを受け止め、飲み干していた。

「んく・・ごく・・・・・はあ、はあ・・・・いっぱい出ましたね、提督・・・・飲むのがちょっと、大変でしたよ」

飲んでくれたのか・・とぼんやりと思いながら脱力した僕の鼻先から顎までは、大きな果実にかぶりついた子供のように、彼女のもので濡れきっていた。
そしておそらくは、大和も同様であるはずだった。



「提督・・そろそろ、こちらにも・・くださいね」
ゆらりと立ち上がった大和が、僕の身体に跨ってきた。
濡れた秘裂を自身の指先で開き、ねっとりした蜜を半勃ちの息子の先端に垂らしてくる。
そのあまりの淫靡な光景に、先ほど達したばかりのはずの僕のそれは簡単に二射目を装填してゆく。

やがて大和は待ちきれないと言わんばかりに、勃ちかけた僕のものを細指で握ったかと思うと、その上に、ゆっくりと――腰を、下ろした。

「・・・っ!」
熱い感触に、締めあげられる。きつく、きつく。
「あぁぁんっ・・て、提督のが・・わたしのなかに・・・きて、くれた・・!」
感極まったような声を上げた大和が、ゆっくりと上下に動き出した。
ぎちゅ、くちゅ、という水音、媚肉のぶつかりあう音が、リズミカルに室内に響き始める。
「どうですか・・大和、ホテルの、内装、は・・あぁぁんっ!き、気持ち良いですか・・?」

ぐちゅぐちゅと大胆に動く大和の腰の中、ざわざわとした膣内に性器が擦られて、有り得ないような快感に意識が飛びそうになる。
「っくっ・・ああ、最高に・・・っ、気持ちいい、大和・・・っ」

だが。一度は達した分か、少しは余裕が無いでもない。
「あっ・・・・?!」
ぐいと腰を持ち上げて、こちらから突き上げ始めて見ると、大和は気持ち良さそうに背を反らした。
「大和・・今度は、僕の番だ」
本能のままに両手で腰を掴み、大和の奥の奥まで突き挿すように何度も何度も突き上げる。
「ああんっ!き、きもちっ良いっですっ、てい、と、くっ!!」
全身を振り乱して感じる彼女の姿が、とても愛おしく見える。
「大和・・・大和、・・・僕の、・・・大和・・・!」

逆に、ついに大和を下に押し倒した。
何度も何度も、大和の性器に自分の性器を、ピストンのように突き立てる。
「はぁあっ!提督、私の・・提督・・ぅ・・・!」
大和も快感に蕩けきった顔でこちらを見上げながら、更なる快楽を貪る獣のように自ら腰を持ち上げ、グラインドする。

「あ、や、もう・・イッちゃいます・・あん、やぁぁ、ああああああああっ!」
「・・・・・・っ!」

以外にも細い腰を逃がさないように抑えつけ、これまでにないほど収縮した膣内に、前屈みになって思う様白濁液をぶちまけながら。


――超弩級戦艦てのは、みんなこんなにエロいのだろうかと、またしてもどうでも良い思考が頭に浮かんでいた。



その日のことは、特に誰かに悟られたということはなかった。

大和も翌日から後腐れも照れもなくハツラツと働いてくれて、最強戦艦の名に恥じぬ結果を見せてくれていた。
そしてとてつもない量の資材消費、艦娘視点でいうところの食欲・・・・も、常のことだ。
僕がなんとか資材のやりくりをこなしているうち、彼女は簡単に鎮守府に馴染んでいった。


あの日から、変わったことといえば。
週に一度程度の割合で、執務室への夜の来訪者が来るようになったということだけだ。

その来訪者はたいていの場合は一升ビンを片手に下げて、真っ直ぐな瞳に普段と少しだけ違う色を載せて、こんなことを言うのだった。


「あの・・・・提督。良ければまた、お付き合い頂けませんか?」


(おしまい)


+ 後書き
187 :180:2014/06/08(日) 03:04:07.46 ID:FBTMsZgE
お目汚し失礼しましたー
次作は状況見合いで避難所かこちらのいずれかにて。

武蔵さんも書きたいんですが建造解放はいつになるやら・・

これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/

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最終更新:2021年05月20日 00:40