―底なし提督の日常―

456 :名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 16:33:15.57 ID:/yfN0lOO
―底なし提督の日常―
ハーレム系。提督のち○んぽ無双。媚薬・浣腸などあり。

↓レスより開始


提督の朝は官舎の寝台で目を開けるところから始める。
ちなみに次にやることは枕の寝心地の良さを再確認することである。

??「んひあぁっ♥」

枕……もとい豊満な乳房に押し付けられた頭を捻られ、乳肉を鷲掴みで揉みしだかれた大和が甘い色合いの混じった驚きの声を上げる。

大和「その、提督……寝てる間も器用に揉んだり吸い付かれて私、少々寝不足なんですけど。夕べもあれほど激しくされたのに……まだ満足してないの?」
提督「ふあぁぁ……よう大和、おはよう。お前のコレがやはり一番寝心地がいいな、いいホテルだ。」
大和「だから、私はホテルではないと何度も……んふぁぁぁっ♥」

悪びれない笑いを浮かべた口で挨拶をする提督。不躾な物言いを窘めようとした大和の言葉は、艶やかな乳房の先端の桃色の突起を抓られた刺激で途絶えさせられる。

提督「お前を抱いてるときが一番俺は気持ちよく寝られる。お前は俺の最高の寝場所だ、大和……それじゃ不満か?」
大和「まったく、そうやってすぐ……んんんッ♥もう、朝だから……んはぁっ♥支度をして、鎮守府にぃ……きひぃぃんっ♥」

敏感すぎるので普段は金属キャップを被せて刺激を避けている乳房を、舐め捏ね抓られ弄ばれる大和。冷静さを保とうとするもその声音は既に発情し、熱され蕩けている。

提督「なぁに今日はどこか出撃させる予定がある訳じゃなし、重役出勤でも誰も困る訳じゃあるまいよ。」
大和「提督がそんな調子では他の艦に示しが……んはぁぁっ♥だめっ、提督……くはぁぁぁっ♥」

乳房を捏ね繰りながら、熱く潤った大和の膣口をかき混ぜ始める提督。朝の寝室に提督女が性交する物音と女の喘ぎが響き始めるまでそう時間はかからなかった。



提督「よう、おはよう我が艦隊!今日も一日頑張ろう!」

おはようというには随分に遅い時間に鎮守府へ出勤した提督。ちなみに大和は足腰立たず本日は休暇を申請している。
既に訓練やら補給を各々独自に予定通り遂行していた艦娘達の冷たい視線を浴びながら向かった先は――



提督「諸君ら第六駆逐艦隊には駆逐艦増産任務に従事して貰うこととなる。各艦奮闘して海軍魂を受胎するように。」

寝台の並ぶ室内にて整列した駆逐艦達を前に提督は彼女らに任務の概要説明を……何を言っているかわからない?説明しよう。
棲艦との戦争が激化する日々において資源の重要性は上がり、それを後方から優先的に補充される権利を得られる遠征、そこで重用されるのが駆逐艦だ。
つまり駆逐艦を増産することで帝国海軍はより一層戦勝に近づくのである。……建造するか戦闘勝てば勝手に増えるだろって?何を言ってるのかね貴官は。
そうやって赴任してくる艦娘は、余所で艦娘を勇猛なる海軍軍人達が孕ませ出産させることで増員された人員なんだよ?つまり駆逐艦孕ませは常識的かつ必須の任務なのだ。Okay?

提督「よし、では電よ。種付け任務を開始する。力を抜いて足を開いているように。」
電「う……怖いけど、了解したのです。」

彼女らはあらかじめ痛み止めを兼ねた媚薬を飲まされており、局部を寛げるよう準備を施されてからこの任務に参加していた。
しかし指程度のものしか収めたことのないだろう無毛で小さく未熟なスジに対し、提督の歴戦の肉杭はどう見ても不釣り合いに長大凶悪な兵器に思える。

電「提督っ、太いのですっ……あっ、あぁ!待ってください、大きすぎるで……ッ~~~~~~~~~!?」

狭小な割れ目を信じがたいほど伸張させながら、提督の肉槍が先端で何かを破る感触と共に電の股に沈み込む。電の唇から上がる言葉にならない悲鳴。
未成熟な華奢な胴に収まった長大な異物、その形状が腹部の歪な膨らみで分かるほどに電の膣は押し広げられていた。

電「あ、が……て、てーとく……!こわい……電の体、いまどーなって……ぐぎぃぃっ!?」
提督「よーし偉いぞ、電。落ち着いてゆっくり呼吸しろよ?少しずつ拡げていくからな……なーに痛くない痛くない。」

あまりに体格差の違う電の矮躯にのしかかり、凶暴な剛棒を埋め込んでいく提督。横で見ている駆逐艦達が青ざめるほどに恐ろしい行為にそれは映る。
しかし……それも媚薬に発情させられた体が行為に順応するまでのことであり、十数分も経過した頃には――

電「てーとくっ、てーとくぅっ♥もっと電のおなかっ、ずんずんてっ……♥つきあげてほしいのれすぅっ♥♥」
雷「う、わ……電ってばアレで感じてるの?あんなお腹をぼこんぼこん突き上げられながら、蕩けた声出して……///」
暁「うそぉ……私達も、あんな風になっちゃうのかなぁ?あんなにだらしない顔して……その、いやらしいおねだりしたり……///」
響「んっ……♥ふ、ぅ……くふっ♥ひ、ぁ……ぅ……♥」

ぐちゅぐちゅと蕩けた粘質音を結合部から発しつつ、膣壁を摩擦する赤黒い肉柱で腹部を内から突き上げられる……その度、淫らな喘ぎ声を上げる電。
幼い駆逐艦が一足飛びに一人の女として開花させられ、乱れさせられている痴態から目を離せない彼女の仲間達。発情し、自らを慰め始める者すらいる。

提督「ふっ、ふっ、ふぅっ……電は呑み込みが早いな、もう奥の口が子種を欲しがっているぞっ……!ふっ、ふっ……今、くれてやるぞっ!」
電「はひっ♥てーとくぅっ♥くらさいっ、電のだいじなところっ♥てーとくのあかちゃんのもとっ……あっ♥あっ♥あぁっ♥」

電の未成熟な膣奥、女を目覚めさせられ充血する小さな子宮の入り口を容赦なく激しく突き上げる提督の主砲。
その痙攣が極限に達した瞬間、提督は咆哮を上げて渾身の力で腰を電の股に叩きつける。その直後――

電「ッ―――あ゛~~~~~~~ッッ!?でてるっ♥でてるのですぅぅぅぅっ♥てーとくのっ……んにゃあ゛ぁぁぁぁぁっっ♥♥♥」

あどけなさの残る目と唇を一杯に開いた電。後背に目一杯仰け反った胴に収まる子宮に密着した提督の雄幹が砲撃もかくやという勢いで射精を放った。
小ぶりな子宮に水風船を膨らませるが如く精液を注ぎ込み、電の卵子を蹂躙させにかかる提督。電の華奢な腹部は忽ち妊娠初期の如く膨らまされていく。

提督「ふぃ~……やっぱり駆逐艦は最高だな。」
電「あ゛……ぅ、あ♥ん゛あ゛っ……♥♥」

ずるり、と肉柱が電の胎から引き抜かれる。精と純潔の証にまみれたその全長が除かれ、塞ぐものの無くなった電の膣が内部を晒したまま精液を逆流させた。
意識が半ば飛んだ様子で茫然と宙を見て喘ぐ電。性交の余韻で体が弛緩したか、尿道から黄金色のアーチが虚空に架かってアンモニア臭い臭気を漂わす。

提督「よーし次は……3人まとめてそこに横になれ。纏めて可愛がってやるぞぉ?」

全く硬さを失わぬ怒張を天に向けてそそり立たせたまま、並ぶ駆逐艦達に自重のない笑顔を向ける提督。それから若干の時間が過ぎ――

暁「あ゛っ♥あ゛っ♥お゛ぉッ♥わたひっ、ていとくにぃっ♥オトナにされて……いぐっ♥オトナアクメいぐぅぅぅッ♥♥」
雷「あ゛~~~ッッ♥しれーかんの指っ♥はげしすぎるっ、からぁっ♥もっとゆっくり……ひにあ゛ぁぁぁッ♥」
響「イッたぁ♥もぉイッたからあ゛ッ♥とめてぇ、おマメいじのもお゛ッ……う゛あ゛ぁぁッ♥またクる゛ぅぅぅっ♥♥」

暁の幼い膣を容赦なく穿り未熟な子宮を突き上げる提督の肉杭。同時に雷と響の秘所を驚異的な指使いで嬲り回し、3人を同時に悶え狂わせる。
駆逐艦達に淫らな協奏曲を奏でさせながら提督は腰を振るピッチを上げ、欲望の射出に向けて猛然と暁の胎へと雄の幹を抜き差ししていく。

提督「暁!今お前を大人に……一児の母にしてやるっ!一滴残らず、飲み干せぇぇぇっ!」
暁「てーとくっ、いまだされたらわたひっ♥こっ、こわれぢゃ……ひに゛ぃぃぃぃぃぃっ♥あちゅいのでてる゛ぅぅッッ♥♥♥」
雷&響「あ゛あぁぁぁぁ~~~~~ッ…………♥♥♥」

再び先に劣らぬ射精を放つ提督。暁の胎も電同様、精液袋と化させ……失神する暁をそのままに、休むことなく次の種付けにとりかかる。

雷「う゛あぁぁッ♥しれーかんの゛ッ♥はげしすぎるの゛ぉッ♥むりっ、もお゛……わたひ、たよっちゃらめ゛ぇぇぇッ♥♥♥」
響「雷ッ♥うごいひゃだめ゛ッ……こすれてッ♥こすれひゃってっ、おかひくなう゛ッ♥おかひくっ……あ゛ぁ~~~~ッ♥♥♥」

貝合わせの姿勢で響に載せた雷の狭小な膣を徹底的に肉筒で穿り回す提督。駆逐艦2人は息も絶え絶えといった様子で身悶え喘ぎ続ける。
その後、激しいオーガズムが続き絶頂感から下りてこられなくなった雷の子宮に容赦なく種付けをした提督は更に……

響「パマギーッ♥しんぢゃう゛ッ♥もお゛、ひんぢゃう゛ぅッ♥あ゛ッ♥あ゛ッ♥あ゛ぁぁ~~~~~ッッ…………♥♥♥♥」

イキすぎで半ば意識を失い、小便まで漏らしてしまった響。その小さな体を駅弁の姿勢でなおもひたすら提督は突き上げ続ける。
4人分の純潔の証と精液のカクテルを膣から逆流させる響、彼女が責めから解放されたのは悲鳴すら殆ど上げられなくなってからだった。



提督「あー、駆逐艦は何人いてもいいなやっぱり。ふぅぅ……」

あの後、駆逐艦達が完全に失神しきり反応が無くなるまで種付けを重ねた提督。肩をゴキゴキと鳴らしながら鎮守府の裏手を歩く……と、ふと。

提督「おっ?」

遠洋に姿を見つけた艦娘達の姿……作戦に出ていた一航戦の面々が予定通りに帰還してきたところであった。ニヤリと笑い提督は執務室へ歩を急ぐ。

提督「よく無事で戻ってきた諸君、全員が生還するのがまず一番だ。MVPは、加賀か……褒美をやろう、このまま残るように。それから……ドベの曙、お前もだ。」

一航戦の働きを労った提督が、室内に2人を残らせたしばし後……執務室には肉のぶつかりあう湿った淫猥な音が響いていた。

加賀「あの、提督っ……私、感情表現が苦手なんですけど。んっ……提督のご褒美、好きですから。提督っ……ぁっ……んぅっ。」
提督「わかってるから皆まで言うな、ホラ。口付けされながらするの好きだろう?ほら、体寄せろ……」

執務椅子に浅く掛けた提督に跨り腰を振る加賀……その肌はほの薄く朱を帯びた程度であり、表情からも感じているか否か一見読み取りづらい。
しかしその膣肉は発情し切って熱く蕩けて分泌液を滴るほど溢れさせ、肉棒の感触を噛みしめるようにねっとりと絡みついて淫らに震えていた。
上衣を肌蹴て豊満な乳房をまろび出させた上体を抱き寄せ、その唇を奪ったまま膣上部を擦ってやる。と、静かに目を細め身震いし絶頂を迎える加賀。

曙「クソ提督ッ……いつまでそんな、ッ!変態ぶり晒してる、ワケッ……ふぐっ!付き合ってられないわっ、このっ……ドクソ提督ッ!!」
提督「ほーう、そうかそうか……ところでどうしたんだ、モジモジして。腹でも痛いのか?……おぅっ、いいぞぉ加賀。」
曙「~~~~~~ッッ!!」

加賀と提督の痴態を直立不動のまま見せつけられていた曙が顔を紅潮させて言葉を詰まらせる。その腹部はまるで妊婦の如く膨らんでいた。
ゴロゴロと腹腔内から響く異音のたび、尻を手で押さえながら腿を擦り合わせ身震いする曙。全身に汗を浮かべた姿はいかにも辛そうだ。

曙「クソ提督ッ……アンタが命じたことでしょ!?大体アンタはっ……」
提督「わかったわかった、俺が悪かった。まあ……クソをするのはお前だが、なっ!」

胸倉を掴まんばかりの剣幕で寄ってきた曙へ、片腕で加賀を抱いたまま逆の手で曙のスカートの下に手を伸ばし……尻肉の間に提がるリングを掴む提督。
力任せにリングを引き下ろせばブボボボ、と何かが連続的に引き抜ける空気音が響き――

曙「んお゛ぉぉぉぉぉぉッッ♥ソレ抜くなァッ、やめろクソていと……お゛ッ♥お゛お゛お゛ッ♥いやあ゛ッ、漏れるう゛ぅぅッ♥♥」

提督が引き抜いたリングに連なる大振りな数珠、その玉が次々と曙の肛門から産み落とされる。肛門肉が捲れ上がるほどの勢いに悶絶する曙。
ぐぼっ、と空気音を立てて最後の一玉が引き抜かれると同時……ふやけた肛門を痙攣させて曙が甲高い悲鳴を上げた、その直後。

曙「ん゛あ゛ぁぁぁぁッ♥でてる゛ッ♥デちゃってるう゛ッッ♥クソてーとくなんかにみられでッ……ほっお゛ぉぉぉぉぉッッ♥♥」

部屋外に響くほどの悲鳴でも消しきれぬ派手な排泄音を立て、曙の尻が半透明の粘液をまるで噴水の如き勢いで噴出させる。
ドバドバと足元のバケツ内に粘液を堆積させながら、ガクガクと全身を震わせて排泄の解放感に打ち震えてしまう曙。

提督「罰ゲーム完了、っと。褒美の方も出すぞ、加賀!うおぉぉっ!」
加賀「はいっ……んっ、はぁ。提督の、精子……下さい、子宮一杯に。中だし、好きですから……あっ♥」

曙の痴態に何か感じるものでもあったのか、平素に見える表情のまま一層激しく腰を振り始める加賀。間もなく提督も限界を迎えて精を放つ。
と、息を飲んだ加賀が背を反らせて膣肉を強烈に顫動させた。相当激しく絶頂を迎えたのだろう、声こそ出さないが焦点の合わない瞳から随喜の涙を零す。
直後崩れ落ちて提督の胸に体重を預け、子宮に精液を直接注がれる快楽に全身を打ち震えさせる加賀の口元が荒く呼吸する。

曙「う゛あ゛ぁっ……クソていとくっ、ばかぁっ……う゛っ、んぐあ゛ぁぁぁぁぁ♥♥」

腸管を水風船のように膨らませていた媚薬浣腸液を全放出する強烈な快感と極限の屈辱的な羞恥がごちゃ混ぜになり、大粒の涙を流して悶える曙。
その姿に平素の周囲を拒絶する鋭さは片鱗もなく、無力感に打ちひしがれる年相応の少女がそこにはいた。

提督「よーし、よく我慢して罰ゲームを受けたな。よくやった、曙……ほらほら、泣くと可愛い顔が台無しだぞぉ?」
曙「このっ、クソ提督ッ……誰の、せいよぉっ!バカ!死ね!千回死んじゃえ……んぐぅっ、んちゅうっ!」

真っ赤にした顔を振り乱し憤る曙を抱き寄せ、その唇を奪う提督。噛まれ、引っかかれながらも怒りが収まるまで抱き抱えてやる。

曙「ぷはっ、はぁぁっ……。こんなので……誤魔化されると思ってるの、クソ提督?」
加賀「はぁ、はぁ……あの。提督、ご褒美は私が貰う筈……ずるいです。」

それから間もなく、提督の執務室からは女2人分の嬌声が代わる代わる響き始めるのだった。



提督「いてて……曙は興奮すると爪立てるのはなんとかならんもんか?あーモテる提督はツラいね……お。おーい、お前達!昼飯まだかー?」

爪痕の残る頬を撫でながら中庭を歩いていた提督。そこで訓練後の一休みをしていたボーイッシュな駆逐艦他の姿を見つけ、声をかける。
食堂でランチを奢ってやったあと、ごく自然な流れで休憩に入ることとなり――

提督「お前達には大和撫子らしい乙女らしさが足りんッ!女性ホルモンを活性化させ女として磨きをかけることで!お前達は一段上の艦娘に進化するのだぁ!」
時雨「お゛ッ♥お゛ンッ♥出てりゅっ♥てーとくに、ボクの奥っ♥ごんごんノックされへっ♥女性ホルモンッ、出るふぅっ♥♥」
最上「う゛あ゛ァッ♥そこダメっ、提督ぅッ♥おシリとアソコの間の薄いトコッ……コリコリされたらボクッ♥お゛ッ♥へお゛お゛お゛ッ♥♥」
皐月「てーとくっ♥おマメとあなっ、どーじに……ぐりぐりってへぇっ、ん゛にぃッ♥♥ボクッ、こわれ……ふぎゅう゛ぅぅぅぅッッ♥♥」
Z1「あふ……んっ、んちゅぅ♥提督、キスだけじゃ切ないよ……♥ボクも、はやく……ねぇ♥」

尻を突きだすよう並べさせた3人を肉棒と指で容赦なく責め立てる提督。中性的な少女達は今や揃って蕩けた雌の顔で淫らな喘ぎを上げている。
一人おいてきぼりになったレーベレヒトマースは目の前の痴態にあてられ、提督の首にすがりついて口淫を求めながら腰を擦り付けるほど発情していた。
それから――

Z1「ふあ゛ぁぁぁぁぁッ♥ボクのッ……しきゅうッ♥てーとくのアツいのお゛ッ♥ドクンドクンて、いっぱいキてるう゛ぅぅぅッ♥♥」
最上「提督ぅっ、ボクにもっ……ん゛あ゛ぁぁッ♥しゃせーしてるのッ♥そのままキタぁぁぁッ♥はひぃぃぃぃンッッ♥♥」
並べ重ねた4つの小ぶりなヒップ、その前の穴に代わる代わる肉棒を突き込んでやる提督。その内二つに精を交互に注いでやれば二つの喉が甲高い悲鳴で絶頂を叫ぶ。
更に休むことなく提督は他の2つの穴にも猛然と肉筒を突き入れ、容赦なく犯し抜き――

皐月「ふあ゛っ……あづいぃッ♥だしたばっかりなのにぃっ、てーとくのッ♥ドロドロでっ♥やけどしそぉ……んあ゛ぁぁぁぁッッ♥♥」
時雨「きひぃぃぃんッ♥♥なりましたぁっ♥ボクっ、てーとくのおちんぽで……オンナになりましたぁぁッッ♥あ゛ッ……いぐぅぅぅッッ♥♥」

立て続けに2人の胎内にも瞬時に妊娠しそうな濃厚な精液を注ぎ込んでやる。先の2人より更に蕩けた女の啼き声を上げて絶頂する駆逐艦達。
その後も全員を3周ほど徹底的に犯し抜き……各々凛々しさの片鱗も残らないイキ崩れた表情に成り果てた様を並べ、記念撮影してやって提督は立ち去った。



提督「ふぁぁ、流石にあれだけ出すと眠気もくるな……ん?」
島風「げっ……!」

鎮守府裏で訓練をサボって連装砲ちゃんと遊んでいた島風を発見。海軍精神注入棒で性根を入れ替えさせてやろうと心に決める提督。

島風「おごお゛ッ♥連装砲ちゃん゛ッ♥抜いてぇ、無理い゛ッ♥♥お尻に提督入ってるのに……裂けぢゃう゛ぅぅっ♥♥」

後背から提督に抱えられ、尻を肉柱で侵される島風。既にニ発ほど膣内射精を受けて白濁液で塗装された膣にも連装砲の筒が突き立ち、肉孔を穿り回していた。
両穴に深々と異物が捻じ込まれるその度、華奢な島風の腹部は内側から歪に押し上げられる。圧迫された肺腑から息が絞り出され、喉から溢れ出る悲鳴。

提督「音を上げるのが早すぎる、いかんぞ!速さ自慢もいいが、お前には持久力が足りていない……よし!俺がトレーニングに付き合ってやろう!」
島風「とれーにんぐもっ、なにもお゛ッ……♥せっくすしてる、だけじゃ……お゛ッ!?お゛お゛っ、お゛う゛ぅぅぅぅッッ♥♥♥」

二穴を執拗に穿られて幾度も絶頂し、既に朦朧としつつあった島風。その直腸に提督の肉筒がなんの加減も無く精液をブチ撒いた。
排泄器をマグマのように濃厚に粘る熱を持った液体に逆流され……更に硬質な異物で膣穴を穿られ、半ば白目を剥いて悶絶し叫ぶ島風。

島風「もうゆるひれ゛ッ、わらひ……こわれ゛う゛♥ッ……あ゛~~~~~~ッ♥♥♥」

しばらくして提督が歩き去った後。様子を見に来た艦が目にしたものは……
妊婦のように膨らんだ腹に溜まった精液を開きっ放しの肛門から噴水のように噴き上げ、アヘ顔ダブルピース姿で失神した島風であったという。



提督「そろそろ陽も傾いてきたか……小腹が減ったな。」

そう呟いた提督の視線の先にあったのは居酒屋鳳翔の暖簾。準備中の札が提がっていたが、見なかったことにして入店する。

鳳翔「いらっしゃいませ、すみませんまだ準備中で……あら。」
提督「すまんな、腹が減った。出来合いでいい、何か軽く摘まめるものはないか?」

そんな流れで開店前の店のカウンターで適当に胃にものを入れながら手酌で冷を一杯やっていた提督。
開店支度をする片手間の鳳翔に最近女遊びが過ぎていることを窘められたり、何気なく会話を交わしている内に……まあなんだ、お察しである。

鳳翔「おほおっ♥堪忍をっ……おひぃっ♥お店、開けないと……んおぉッ♥♥お客の子達、困りますからっ……あひぃぃんッ♥♥」

カウンターの中、背後から蜜壺を突き上げられ淫らな喘ぎを上げる鳳翔。少女にはない背徳的な艶を漂わせ、悦楽に乱れた姿を存分に晒している。
娘盛りを過ぎた成熟した肢体は弾けるようなハリはないが、しっとりと手に馴染む柔らかさをしており肉を掴む感触が実に心地よい。

提督「なぁに、準備中の札を見ればっ……食堂にでも行くだろうっ!一日くらい、休んでも……誰も、文句は言わんさっ!」
鳳翔「そんな、ご無体をっ……んう゛っ♥堪忍して下さ……ほぉぉぉッ♥おひぃんッ♥堪忍ッ♥お尻叩きなんてっ……あひぃぃッ♥♥」

むっちりと肉のついた柔らかな尻……乱暴に平手で叩いてやると小気味よい音と共に尻肉に赤く痕がつき、鳳翔が仰け反って悲鳴を上げる。
苦しげな悲鳴とは裏腹に肉襞をいやらしくうねらせ、熱い蜜を分泌して肉棒に絡んでくる膣。しとやかな佇まいとかけ離れた淫らな肉体に嗜虐心が煽られる。

提督「お前の雌が俺のモノにむしゃぶりついてるのがわかるだろ?今たっぷりと種付けしてやる……もう一隻分、余分に空母の母になれっ!うおぉぉっ!」
鳳翔「ひぃっ、いけませんっ……高齢出産は危ないですからっ、堪忍を!だめっ、いけませ……おっひぃぃぃッ♥♥♥」

自身が女であったことを思い出して震えながら排卵する鳳翔の子袋へ、容赦なく粘つく白濁液を注ぎ込み種付けする提督の肉砲。
この背徳的な行いは、ボーキ食べたさに準備中の札を無視して突入してきた赤城に蛋白質をご馳走してやりながら陽が暮れるまで続いたのだった。




提督「ふぃ~、すっかり暗くなっちまったな。寝る前に風呂でも入って……お。」

今日の寝所を考えていた提督の耳に入ったのは鎮守府の浴場から響いた潜水艦娘の姦しい声。
その数分の後。おっと男湯と間違えたー!という雄叫びの直後に悲鳴が響いてから暫し時間が過ぎ……

伊19「いくイグのお゛ぉぉぉッッ♥♥いぐっ、イグゥゥッ♥てーとくのおちんぽでっ、いくイッグぅぅぅぅッッ♥♥♥」
伊58「お゛ッ……ん゛ほお゛ぉぉぉッ♥イクでちぃっ♥あしゆびおチンポでッ♥まえとうしろグリグリされて……ふぎぃぃぃンッッ♥♥♥」
伊401「お゛ッ♥お゛ぉぉぉンッ♥♥ゆびッ、ズボズボらめえ゛ッ♥おひりっ♥しりあにゃッ♥こわれ゛ッ……ん゛お゛ぉぉぉンッ♥♥♥」
伊168「んきひぃぃぃっ♥イッ……イッてるのに゛っ、どんだけペロペロするきよぉっ♥いぎッ……んひあ゛ぁぁぁぁぁッッ♥♥」
伊8「あ゛ーッ♥あ゛ぁ~ッ♥もぉイけないよ゛ぉーっ♥むりっ、ムリぃ~……んひあ゛ぁぁぁ~~~~ッッ♥♥♥」

浴室の床に転がる己に跨った潜水艦娘達の水着をズラし、その各々の孔を男根で手指足指で舌で穿り回し快楽で身悶えさせる提督。
その場にいた全員の魚雷管を徹底的に股間のブラシで磨き上げ、あとから入ってきたまるゆも混ぜてのぼせ湯当たりさせるまで乱交を続けたのであった。




提督「うー、出した出した……今日はもう流石に打ち止めだな。さーて、今日の寝床は……お。」

夜の帳の降りた宿舎前を歩く提督、その視線の先にあったのは武蔵の居室の灯りであった。
本日の寝床を武蔵御殿と定めた提督が扉を潜り……しばらくの後、乱れ狂う女の声が日の替わるまで続いたとか。

これがとある提督のよくある一日の出来事。また明日も同じような一日が始まるのだろうが、それは別の話である――


+ 後書き
464 :名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 17:18:24.45 ID:/yfN0lOO
最後までのお付き合いありがとうございます。
自分でいうのもなんですが酷い提督ですね、ドイツ国歌が一々バックに流れそう。
結婚指輪を米帝買いした提督は割とこんな生活送ってるのかもしれませんね。
ではまた何か投下できたらと思いますので、その際もどうぞよしなに。

しかし連投規制はどうにかならないものかと。
最終更新:2014年04月10日 21:04