提督×不知火、初春、伊58、霧島、天龍、涼風、愛宕、ヴェールヌイ1-564

提督の朝は早い
5:00起床。早朝の勃起はギンギンだ。
隣で眠る不知火のロリ尻に擦りつけ、トロトロと
昨日の精を流しているロリマンコに挿入。
飛び起きた不知火をホールドして中出し。
「あっ…朝からなんて…や、やめっ!」
「おはよう、不知火。にっこり笑って。コレ命令」
「―――っっ!」
引きつった笑みを浮かべる不知火の中で魚雷発射。
気絶した不知火をそのままに制服に着替え、朝食。
6:30
朝食を終え、廊下を歩いていると
「ふむ、早起きとは感心じゃな」
名前は何だっけ…えーと、ああ初春だ。
妾とか、お公家様みたいな駆逐艦娘だ。
「早起きは三文の得だよね。三回してあげる」
「な、何を!き、貴様、妾に触れるでない!このばちあたりめ!」
セーラ服をまくり上げて、プリ尻にぶち込んで三連射。
「わ、わらわ…の…は…熱いのいや…」
ずるずると横たわるを初春工廠に預けて
工廠内を視察する。他愛ないな、お公家娘め。

8:00

視察を続けると霧島さんがドッグに入っていた。
「ベストタイミングのドック入りです。さすがです」
「そうだね。霧島のバストもさすがだよ」
メガネ娘の巫女装束を掻き分けておっぱいをさらけ出す。
わし掴みにして乳首連打。
「えっ!?えっ!?あんっ…その…な、何度もつつかれるのは、
んはっ、何でしょう。ン…新たなコマンドなんでしょうか」
「そうだよ、パイズリのコマンドなんだ」
おっぱいを左右に掻き分けて、魚雷を搭載。高速で前後に振る。
最後はメガネに向かって発射。
「し、視界ふ、不良です…」
メガネを外した霧島さんに興奮して、半裸装束のまま合体。
ミニスカニーソの巫女装束は最高だ。

10:00
「はれぇ…提督、おはようございましゅ」
潜水艦伊58、通称ゴーヤのが、眠い目をこすりながら浮上してきた。
「もう、」
ブランチのミルクセーキを顔に発射。
「何でち…これ?」
「僕のヨーグルトだよ。召し上がれ」
「ごちこうさまでち!」
アルカリ性は眼に危ないけど、いいよね。
後部発射管に魚雷をぶち込んで潜航させる。沈没じゃないよ?

11:00

「はれぇ…提督、おはようございましゅ」
潜水艦伊58、通称ゴーヤが、眠い目をこすりながら浮上してきた。
「もう、こんにちはだよ、ゴーヤ」
けしからん潜水艦娘にブランチのミルクセーキを顔射。
アルカリ性は眼に危ないけど、ゴーグルあるから大丈夫だよね。
「何でち…これ?」
「僕のヨーグルトだよ。召し上がれ」
「いただきまち…ん、苦いでち…」
「大人の味だよ」
ペロペロと舐め、指ですくい取りながら完食。
「ごちこうさまでち!」
その屈託ない笑顔に、俺の全発射管に魚雷装填完了だ。
後部発射管に魚雷をぶち込んで潜航させる。沈没じゃないよ?

13:00

疲れたので執務室で仕事する。

13:05
そう言えば昼食がまだだった。
そのまえにむらむらするので抜いておこう。
「邪魔するぜ、前の―――なあああっ!?」
叫び声に絶頂射精してしまった。
「いきなりドアを開けるとは、失礼だな」
「うっ、うるせぇ!何シコってんだバカッ!う…栗臭いっ!」
隻眼艦娘の天龍が鼻をつまみながらいった。
「は、早く早くしまえよ!」
顔を真っ赤にしてあたふたするオレッ娘はなかなかいじらしい。
すかさず壁に押しつけ、パンティをずり下げる。
「な、何しやがる!昼間からさかってんじゃねぇ!あっ…くっ!」
後ろからおっぱいをもみもみもみ。指が沈む。
「つっぱってんじゃないよ。気持ちいいんだろ?」
これはもちろん冗談だけど、気の強い艦娘を乱暴にするのも燃える。
朝からまな板、洗濯板な艦娘ばかりだったけど天龍ちゃんの
おっぱいは揉み心地が最高だ。
「やめっ…くっ!ち、乳首触るなぁ!」
「もうトロトロだね。我慢しないで、声だしてごらん」
バックからパンパンすること3回。ぐったりした天龍ちゃん
を視姦しながらランチをとる。悪い貴族見たいだ。
「天龍ちゃんのおっぱい最高だったよ。ごちそうさま」
「クソがっ!」
「汚い言葉、悪い娘だ」
その口に大人の玩具をはめ込んでイマラチオ。
さすがに失神した天龍ちゃんを修理に出しておく。
記憶も消しておいてもらおう。

14:30

遠征していた機動部隊が帰投してきた。結構派手にやられているなぁ…
中破、少破……瑞鶴、翔鶴の乳を視姦しながら我慢する。
とそこに護衛艦で無傷の江戸っ子涼風が帰ってきた。
「作戦完了っとー。ふぅ…一休みする?」
と僚艦に声をかけている。その涼風を呼び出した。
「ちょっ……な、なに触ってんのさ! あっ」
「無傷でよかった。ご苦労様、でも空母を守れなかった
責任はとってもらわないと」
「てやんでぇ!あたいは精一杯やったってんだよ!」
さすが江戸っ子だ。口より実力行使の方がイイね。
立て続けに気の強い娘に魚雷もフルチャージ。
「なんでぇ!そんな汚ねぇモン―――」
超獣合身
「こ、このあたいが…! べらぼうめぇ…」
萎えた魚雷をおでこと結んでいる髪で拭って執務室へ戻る。
疲れたので愛宕さんを呼んで添い寝してもらう。
「愛宕さんのおっぱい…すごい」
「うふふ…寝ない子だーれだ…」
抱きついてお休みなさい。
 

19:00
よく寝た。だけどいつのまに全裸になっていたんだろう。
夕食をとって体力全開。ヤケにニンニクやウナギの肝、レバーに
ニラが多い夕食だった。今日の調理担当は誰だっけ。
「失礼するよ。夕食、美味しかった?」
「ひ、響?」
裸エプロンをした響が入ってきた。
「それは前の名前。今はВерный(ヴェールヌイ)だ。ロシア語で『信頼できる』
その活躍ぶりから、『不死鳥』の通り名もあるよ」
やけに発音がいいロシア語だ。ああ、響、イワンに手籠めにされたんだね。
あの鬼畜共め!
「司令官、何だい?何で泣いてる?」
「何でもないよ。ヴェールヌイ」
「さて、やりますか」
ヴェールヌイは裸エプロンのまま抱きついてきた。
「流石にこれは、恥ずかしいな…」
あんなに精力がつく料理を食べたらもう爆発しそうだ。
なんて素晴らしいんだろうロシア娘。
大化の改新、黒船来航に継ぐ衝撃だ。
「ヴェールヌイ、見てくれ。僕の怪物がこんなに大きくなったよ」
「Хорошо!(ハラショー」
訳:すばらしい
「君の中で爆発したいんだ。いくよ」
「Ура!(ウラァァァ!)」


23:00

ロシア産のマンコに抜かずの5連射。
口に3連射。ラストにロリ尻のアナルに2連射し、ようやく終わった。
すやすやと眠るロシア娘を撫で就寝…かと思ったが、不知火を呼んで野戦開始。


艦隊これくしょんSS『鬼畜提督』

おしまい

最終更新:2014年06月11日 21:35