ロシア兵×響(ヴェールヌイ)輪姦1-369

以下、陵辱&輪姦&NTR要素注意! 繰り返す、陵辱&輪姦&NTR要素注意!
警告に該当する者は直ちに当海域を離脱せよ!

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「ぁうっ、うぁぁっ!? あぐっ! うぅぐぅぅっ、あぁああっっ!!」

ウラジオストクの寒い夜。
分厚い塀に隔てられた軍事施設の中で、場違いな日本語の悲鳴が谺する。
「オラオラァ! しっかり腰振らんかァ、賠償艦!」
熊のような体格のソ連将校が、ウォッカの匂いの染みついた巨体を、白く小柄な響の裸体にのし掛からせている。
「ううっ、やっ嫌っ……! ひっひぃっ、あぐぁぁあっっ!?」
無毛の幼い割れ目を、ドス赤黒い露助巨根が裂ける直前まで拡張し、容赦なくゴスゴスと切削していく。
そのたびにぶちゅ、ばぷっと下品な音を立てて漏れ出す黄ばんだ精液の量は、
すでに響の中に濃厚なソビエト産ザーメンが何度も何度もぶちまけられていることを物語っていた。

「しかしガキのくせに処女じゃないとはなー、中古艦寄越すたぁナメやがって、日本人め」
響の頭を無遠慮に掴み上げながら、もうひとりの軍人が唾を吐く。
「まあいいじゃねェか。そのぶん奴らから寝取る楽しみが実感できるってモンだ」
「違いねェ! おいヒビキとかいうの、お前のロリ穴開通式は誰にしてもらったんだ? 日本の弱っちい司令官かぁ?」
その下卑た言葉に、壊れた人形のようにされるがままだった少女の瞳に、理性の灯火が再び灯った。
「し……司令官はっ、私の司令官は……!」
鎮守府で過ごした、あの輝かしい日々。誇り高き戦いの日々。そして心を通じ合わせた最愛の提督。
体をいくら蹂躙されようと、その大切な思い出までは穢させはしないと、青銀の瞳が反抗の光を宿す。
「君たちのようなクズとは、違うっ……私を、大事にしてくれた……愛してくれた、んだ……!」

だが、一拍の沈黙を置いてそれに答えたのは、熊というより豚を思わせる不快な哄笑だった。
「ぎゃはは! なに言ってンだこいつ! ガキが色気づきやがって!」
「いいかァ、その司令官サマが軟弱だからてめーはこうして売られたんだよォッ! おらちょっと黙ってろォ!」
「……むぐぅぅっっ!? うぶぅぅぅっ!!」
頭を掴んでいた将校が、イボつきの凶悪な男根を無遠慮に突き入れて小さな口を塞ぎ、そのまま無理矢理前後する。
「ふんふんフン! おぉっほう、たまらんぜぇ、ほっそい喉マンコがチンポを締め付ける感触はよぉ~!」
「司令官サマの黄色いチンポと比べて俺のはどうよ、ってあぁ答えられねーか、Извините(すまねえな)!」
上下の穴を野太い剛直に貫かれ、体ごと激しく揺すられるストローク、愛情の欠片もない欲望まみれのピストン。
まるで幼い体を赤熱した鉄の杭で串刺しにされているような苦痛と屈辱が、酸欠状態で朦朧とした響の脳を灼いた。
「こいつら艦娘には人権なんざ無ぇからなあ! ましてや、どうぞ好きにして下さいって寄越された賠償艦だ!」
「ブッ壊しちまうまで使い込んで、老朽化で魚雷処分しましたとでも報告しときゃいいからなぁ!」
腐りきったセリフに乗せ、ちっちゃな子宮口をガンガンと手荒くノックし、口までも性器に変えていく、二本の肉凶器。
もはや響は、洋上の嵐のようなその猛威にただ翻弄され、なすすべなく未成熟な体を蹂躙されるがままだ。

「おっおおっっ! ガキマンコがいっちょまえに締めて精液ねだりやがるぜ、出るぞぉぉ、また射精してやるぞぉぉ!」
「んんっっ!? んうぅぅぅーッッ!!? んーうぅぅっっ!!」
おぞましい射精の前兆を、ぷっくりとチンポの形が浮き出すほど犯されたお腹の中で感じ、声にならない悲鳴をあげる響。
だが、か弱く暴れ回る細い腰を、毛むくじゃらのごつい腕ががっちりとホールドし逃がさない。
「こっちもブチまけてやるぜぇぇ! てめぇが誰の艦か、しっかりこってりマーキングしてやらんとなぁぁ!」
青みがかった銀髪をわしゃわしゃと荒々しく掴みながら、喉奥をずぽずぽとえぐるイラマチオもそのスピードを増す。

響にとってなお恐ろしいのは、こうして連日ぶつけられる欲望に、強要される下卑た行為の数々に、
自分の肉体と精神が順応しつつあることだった。心までが、この状況を諦め受け入れつつあることが、何よりも怖かった。
(嫌、嫌だ……! たっ助けてくれ司令官っ、このままじゃ私が……つ、造り替えられてしまうよぉ……!)
「うおぉぉぉっっ! Да(いいぞ)! Да! ソ連軍人様の有り難い精液でしっかり孕めよォォォォ!!」
「конец(イクぞ)! オラ舌出せや! タンパク燃料くれてやるから感謝して浴びろォッ!」

どぶゅるるるっっ……どびゅぶぶぅうっっ!! どぐんっ、びゅくんっっ……ごびゅんっっ! どぐくんっ!
ぶばっっっ! びゅちゅっ! どぴっ……ぐびぴっ……びちょおぉ! べちょにちょぉぉっっ……どろぉぉっ……!

「あぶっ、ぶはっ! うっゲホッ……あっ熱っ、うあぁぁあぁあっっ!? いやだっ、もう嫌だぁぁぁぁっっっ!!!」
どぐんどぐんと、好きでもない中年男の大量精液が胎内に押し入ってくる絶望的な感触。
顔や髪にも、ねっとりと黄ばんだ臭い白濁液がほぼゼロ距離で撒き散らされ、二度ととれないような汚臭を染み付ける。
「ふう~、出した出したぁ~。日本産マンコはやっぱ締まりが良いぜ、やるじゃねぇか賠償艦ちゃんよぉ!」
「ぐへっへっ、これからも俺達がみっちり改造してやるからなぁ。チビな体がボテ腹になンのが楽しみだぜぇ」
ごぽぉん……っと、太い剛直が抜き出され、すっかり広がってしまった幼い女性器が、
痛々しく充血した割れ目から、ぷるぷる震えるゼリー状の汚汁を湯気とともに力なく吐き出した。
「あ、あぁぁ……っはぁ、ぁ……うぁ……あ…………」
放心した響をよそに、精液注入を終えた男は床に落ちた軍帽を拾い、体液でどろどろに汚れたペニスをゴシゴシと拭う。
あの懐かしい鎮守府で、司令官がその帽子の上からよく頭を撫でてくれたことを、響はどこかぼんやりと思い出していた。
「おい、お前は今日からヒビキじゃねえ、Верный(ヴェールヌイ)だ。その精液臭ぇ日本の服と軍帽も捨てとけよ」
「ゲハハッ! 確かに肉便器艦としちゃ“信頼できる”性能だからなァ!」
「明日からはケツ穴もみっちり近代化改修してやるからなッ! 覚悟しとけや!」

異国の軍人たちの手で、全身を真っ白に染められた、かつて響と呼ばれた艦。
だがその色は、北の海に降る美しい雪の白ではなく―――。

(暁……雷、電……みんな、すまない……私は、もう、戻れない……みたい、だよ…………しれい、かん…………)


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「―――みたいなことになったらどうするんだ!? 俺は絶対にお前をこれ以上改造しないぞォーッ!」
「えっと、そのなんというか……(ドン引き)」
「わざわざ変な紙芝居作られて朗読されても! あとムダに長いし!」
「ひとことで言うと考えすぎだよ司令官。どれだけ想像力が負の方向にたくましいんだ」
「だいたいアンタ、賠償艦のイメージが変に歪んでない?」
「そもそもソ連の皆さんに失礼なのです」
「いやロシア男がイク時にダー!ダー!言うのは本当だって!」
「なにそのどうでもいい豆知識……」
「まあ、安心してくれ司令官。私はヴェールヌイになってもずっとここにいる。離れて行ったりはしないさ」
「う……うぉお……ひ、響ぃーっ!(がばっ)」
「はいはい、よしよし」
今日も 鎮守府は 平和です。

最終更新:2014年06月11日 22:03