提督×戦艦(和輪姦)6-759

和輪姦を自分なりに頑張ってみた。
一応、輪姦+メタ嫌いの人はスルーでお願いします。


霧の艦隊は去った。つかの間の平和が訪れた、かに見えた我が鎮守府。
突如起きた奇怪な現象によりその平和は脆くも崩れ去り、暗雲立ち込める事態になってしまったのだ。

我らが提督が分裂してしまった!

この異常事態に鎮守府は原因を特定すべく去った霧の者との接触を図り、原因を突き止めたのだった。
ヒュウガ「ナノマテリアルが原因じゃね?対応?エロパロ的にナノマテリアルの残量エネルギーをエロ的な行為で切らせれば元に戻るよ、うん多分」
なんとナノマシン(大本営発表)の暴走とエロパロ的謎の力が融合し、このような事態が引き起こされたという。

と、うまい事要因と対応が判明したのだった。やったぜ。

そこで我らが艦娘達が出した結論とは…

「なるほど。では提督に好意をもつ艦娘が分裂した提督の相手をし、射精させればそのうち元に戻る、と…」
その案に反対を表明したのは意外にも金剛であった。

「Noooo!!!!提督が私以外の艦娘と関係を持つなんて耐えれないネ!!私が全員の相手をするヨ!」
一人目の提督を部屋に招き、結ばれる金剛。しかし、初心な金剛では歴戦の勇士提督1人を満足させることしかできなかったのだ。
「あひ…ン…も、もう…提督ゥ、私、ま、またイっちゃ…アァあン!…ハァハァ…え、4回戦?ひぁああッ!?」

提督のテクに敢え無く散る金剛。
そんな金剛のイキ様を姉妹達が傍観するはずは無かった!
「提督は!」「私達姉妹が!」「満足させます!!」
そう。比叡、榛名、霧島の三名が参戦したのだ。


「痛ッ…あ、はいッ…大丈夫、です…。て、提督、比叡のココはどう、ですか…?え?お姉様と同じくらい気持ちいい?う、嬉しい…お姉様に近づけた気がしま…ひィん!」
破瓜による痛みを優しく気遣う提督。
「で、でも嬉しい…提督に初めてを捧げれたから…んっ、え…や、何これ、こんなの知らない…ッ!や、怖いよ、提督変になっちゃ…!ああああ!!」
初めての絶頂を迎える比叡、金剛と同じく提督一人に散る。

「榛名でよければお相手しましょう!大丈夫です!提督に躾けられた技でいつものように提督を満足させてみせま…え?3人同時?ひゃアん!///」
提督3人による波状攻撃。それを舌、腰をうねらせ対抗する榛名。
「どうですか…?提督、榛名は気持ちいいですか?んッ…あぁっ!んむっ…!」

「へえ…提督。榛名にもそこまで仕込んでたんですかァ…」
目の前に差し出された肉棒をジュボジュボと激しく貪り、提督を満足させる霧島。
「フフ、でも私しか知らないみたいですね?提督は責めさせると強いですけど、責められると弱いって…」
さらに差し出された肉棒を激しく、しかし弱いところを適確に責める霧島。
「さぁ、提督の赤黒いマイクからたっぷり搾り取って差し上げます。…んぅッ!す、凄い量…どうですか…生意気な私に白濁とした欲望で穢した感想は…?」
顔中にべっとりと付いた白濁液を指で掬い舐め…とろとろに溢れた蜜壷を指で開きながら雌の目で目の前の提督たちを誘う。
「さぁ…提督?こんな生意気なコトを言う艦娘、お仕置きしなきゃいけないって思いませんか?さぁ…たっぷりこの霧島に注いでくださいませ?」

金剛四姉妹にだけ負担をかける訳にはいかない!
「戦艦扶桑、推して参ります…!」
提督に歩み寄る扶桑。しかし運命の悪戯であろうか。不幸にも提督の前で転倒し、何故か持っていた縄紐とたまたま持っていた目隠しが偶然にも彼女の身体を拘束する!
「ああ!こんな、拘束された姿で提督にお仕置きをされたら私…私、調教されて提督の性奴隷にされてしまうわー不幸だわー(棒読)」
戸惑いを隠せない提督。ちょっと関わりたくない。

………間。

「ああ!何てことでしょう!こんなはしたない格好をきっと提督は視姦してるに違いないわ…!焦らされて私…私…!」

どん引きではあるものの、何かを諦め、察した提督はその熟れた尻を掌で叩く。
「あひィんvvvvて、提督ぅ!この雌豚扶桑をッ!たっぷりと調教してくださいィ!ひィんvvvv」
扶桑の望む言葉攻めをしつつ尻を叩く提督の目は何故か光を失っていたという。

この後は陸奥や武蔵のアナルネタに移行しようと思ったけど眠いのでおしまい。

最終更新:2014年01月29日 01:26