提督×愛宕5-469

一仕事後の風呂は格別である。特に徹夜し風呂もろくに入れなかったのだから体にこびり付いた垢やら脂やらが削ぎ落ちるようで極楽だ
念入りに体を洗い何時もより長く湯に浸かる。身体中が解され少し動くとパキパキと関節かなる
さあリフレッシュした所で風呂から上がると脱衣場の着替えの上に一枚の紙が。
“司令室に来て下さい 愛宕”
彼女には司令室の掃除を頼んでいたのだが何かあったのだろうか?いや、ならば脱衣場から声をかけるだろうし
そう思いながら着替え司令室へ

ガチャ
「どうした?何か不具合があったか?」
ちょうど俺に背を向ける愛宕
「提督?これは何ですか?」
ととてつもない良い笑顔を見せながら愛宕はこちらを向く。手には俺が隠し持っていた所謂お宝本…
「提督も男性ですし溜まるんですよね」
何時もは艦隊を明るくする笑顔が怖い。ちなみに私室に隠さなかったのは既に私室とは名ばかりで艦娘達が私物を置いたり無遠慮に出入りするためである
「別に持っている事は咎めてませんし、私室に隠せないのも理解してます。でも」
ゆっくりと俺に近づく愛宕。
「私をおかずにしてくれないの?」「は?」
瞬間抱き寄せられ俺の顔は愛宕のパンパカパーンな胸に埋まる。ムニムニと柔らかく俺の顔に合わせて変化する胸
「はい、そこまで」「わっ!」
ぐっと襟首を掴まれ引き剥がされる。
「どうですか?私のタンク」「いや、その」
恥ずかしながら今日まで女性の胸など触った事などなくしどろもどろになる俺をくすりと笑いながら
「じゃあ、今のをおかずに抜きましょう」
と。


「はぁはぁ…愛宕、愛宕…」「うわぁ、またおっきくなってる」
私室のベットに腰掛けシコシコと愚息を扱く俺を隣で愛宕はマジマジと見つめる。先程の胸の感触と愛宕がオナニーを見ているという事実が一層愚息を勃起させ扱く手を早める
「う、出るっ」
どっぷりと白濁が宙を飛びカーペットを汚す
「ふふふ。提督?気持ちよかった?」「はぁはぁ…」「じゃ、砲撃戦の次は雷撃戦ね」
そういいながら彼女は青い制服を脱ぐ。ブラを付けていない為かその巨大な胸のタンクがたゆんと揺れ…いやたゆんどころの話ではないボリュームだ。
「もう、おっぱいがそんなに気になりますか?」
はっと我に返り視線を下に動かすと股間を覆うパンストが濡れており
「愛宕、まさかノーパン…」「うふふ」
微笑みながら俺をベットにゆっくり倒す
「お掃除最中大変でした。提督の濃い匂いでムラムラしちゃって」
ツーと俺の顎を指でなぞりそのまま口付ける
「んちゅ、はむ…くちゅ…」
たどたどしい俺の舌を好きに絡めつつ愛宕の右手が愚息を触る
「れろ…ふふふ、まだ元気ね」
そういって愚息を扱き始める。細く熱い愛宕の指に扱かれ直ぐに射精しかけるも寸前で止められる
「あ、愛宕ぉ…」「ダメよ提督。自分だけ気持ち良くなっちゃ」
そして愛宕は俺に覆い被さり尻を俺の頭に向ける。胸も去る事ながらこちらもかなりの重量級である
「さあ、私を気持ち良くして?」


パンストの生地越しにひくつく肉穴が目前にあり愛液が滴る。
「はむ…くちゅくちゅ…」「あぁ!良いっ!」
愛宕の嬌声に夢中に肉穴を愛液ごとしゃぶる。愛宕も俺の愚息をその胸に挟みゆっくり擦りながら先端を舐める。
「はあ…くちゅ…じゅるる!」「ひゃあ!提督、吸わないでぇ!」
吸うなとそんな甘い声で言われても止める気もなく更に吸い続ける
「はぁ!あっああん!」
感じながらも彼女も愚息への刺激を忘れてはいない
ぷしゃああ!と潮を吹き同時に二回目の射精

「愛宕…」「はい、提督の魚雷を私の魚雷管に…」
ビリビリとパンストを破き露になった性器。
「綺麗だ…」「もう、早く入れて下さい…」
真っ赤になり怒る彼女にキスをしゆっくり愚息を飲み込ませてゆく…つもりだったが余りに気持ち良く一気に奥まで突く
ぷちっと破けるような音、そして結合部に新たに流れた生暖かな液…
「お、お前初めてか?」
こくんと更に赤くなりながら頷かれる
「え、今までの余裕は…?」「提督の、為に勉強して…その、下品な女でごめんなさい」
ポロポロと涙を流しながら謝られる
「すまない。俺が不甲斐ないばかりに」「キャっ!」
ギュッと抱きしめる
「愛宕…」「提督…」
ゆっくりと互いの腰が揺れ次第に大きく振れていく
パチュパチュと粘液と肉とがぶつかる音が嬌声と共に響く
「あっあん!提督っ奥に奥に!」「愛宕っ中締め付けもっ柔らかくて、出る」
とぴゅるるっと三回目の射精ながら一番大量の精が愛宕の膣に流れた

「ふふふ、今凄く幸せ」「ああ、俺もだ」
抱き合いながらふたりで笑い合う
「私の勉強、凄かったでしょ?」「ああ、最後の方までリードされてたからな」
ギュッっと愛宕が抱きつく
「ぱんぱかぱーん、うふふ」
幸せですと言うと愛宕はゆっくり夢に落ちていった

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最終更新:2013年12月10日 18:12