九皇蒼志狼
《出典作:サムライスピリッツ新章〜剣客異聞録
甦りし蒼紅の刃〜》
VS.
対伊賀忍軍【サムスピ新章:SNK】
「人には、それぞれたどり着けない場所がある。オマエ達とオレとでは見定めた場所が全く違うのだ」
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対十六薙夜血【サムスピ新章:SNK】
「同情も哀れみも感じない。…オマエがこれまで殺してきた者達に何も感じなかった様にな」
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対お侍【サムスピ新章:SNK】
「…悪いがオレには挫折した経験も無ければ、才能が無い不自由に嘆いた事もない。オマエ達の弱さを共感出来んのだ」
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対朧【サムスピ新章:SNK】
「オレとした事があの時に仕損じていたとは…だが二度目は決して無い」
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対朧衆【サムスピ新章:SNK】
「あの世で朧の介添えでもしてやるんだな」
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対七坐灰人【サムスピ新章:SNK】
「そうやって、これまで手を差し伸べてきた者達にも針を向けてきたのだろう…尤もオレはオマエを救うつもりなど毛頭ないが」
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対九葵蒼志狼【サムスピ新章:SNK】
「…刀が増えた分、単純にオレの方が力が勝る。実に現実的だ」
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対九鬼刀馬【サムスピ新章:SNK】
「自分に欠けた刀の存在に気付かぬ限り何度やろうが結果は同じだ…刀馬」
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対ゴロツキ【サムスピ新章:SNK】
「牢人街に引っ込んでいろ」
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対榊銃志浪【サムスピ新章:SNK】
「…夢を喰らうだけで生きて行ける者は居ない。夢の代償、これが現実だ。龍巳十四郎」
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対沙耶【サムスピ新章:SNK】
「オマエは十四郎の鞘にはなれなかった。だが迅 衛門に欠けた刀をオマエは持っている。…それだけの事だ」
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対大熊猫【サムスピ新章:SNK】
「…何を怒っている?人違いだろう、会うのはこれが初めてのハズだ」
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対陀流磨【サムスピ新章:SNK】
「…迅衛門とは随分違った空気を纏う老人だ。正直な所、全く底が見えない」
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対覇王丸【サムスピ新章:SNK】
「……これであなたに勝ったという気はしない。尤も、負けた気もしないのですが」
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対服部半蔵【サムスピ新章:SNK】
「無駄だ。俺の裡は空であり宇宙。闇に乗じたとしてもオマエが俺を超えることは出来ない」
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対花房迅衛門【サムスピ新章:SNK】
「どうした迅衛門、オレに超えられるのは百年後ではなかったのか?」
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対命【サムスピ新章:SNK】
「きっと人の一生とは、自分に欠けている刀を探す旅路なのだろうな…」
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対眠兎【サムスピ新章:SNK】
「オマエは多分オレの目指す高み…その全ての答えを既に持っている。…それが形になるのは恐らくずっと先の事になるだろうが」
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対無限示【サムスピ新章:SNK】
「オレも立ったまま眠る事はあるが、オマエは立ったままで寝言を言うらしい」
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対幽堕【サムスピ新章:SNK】
「…もはやキサマには何も訊かぬし何も告げん。ただ一つ言う事があるなら、オマエの居場所は地上の何処にも存在しないという事だ」
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対吉野凜花【サムスピ新章:SNK】
「十四郎…いや、銃志浪を斬ったのはこのオレだ。怨むのなら怨め。ただし今度は命を賭けてくる事だ」
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対乱鳳【サムスピ新章:SNK】
「幼くして闇を知るオマエだからこそ、光の尊さを誰よりも深く識る筈だ」
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