松尾匡さんによるいわゆる「政府の失敗」論は何を問題にしていたかから、特に重要と思われる部分をパワーポイント化してみました。
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松尾さんによる朝カルの講義をまとめたtogetter「右」と「左」を問い直す -  これからの本当の対決軸とはもご参照ください。


※松尾匡さんの6月7日エッセー新共著では共同体主義批判!にこのページを取り上げていただきました。
上にリンクした参考情報「ニューケインジアンの経済学」に対して、コメントを寄せていらっしゃいます。「しかし私見では、新しいケインジアンの理論モデルが市場の機能不全を描写できる本質は、そこにあるのではないと思っています。」つづきは松尾さんエッセーでご覧ください。













最終更新:2013年06月08日 00:17